日本に生まれ、民族学校を卒業後、日本の高校に進学した青年の爆発しそうなアイデンティティへの衝動を、日本人の少女との恋愛を通して描いた2001年公開の青春映画『GO』。在日コリアンである杉原(窪塚洋介)と、日本人である桜井(柴咲コウ)の2人が友人が主催するパーティで出会い、そこから抜け出して学校の校庭に忍び込んで会話をするシーン。この中の「俺はジャン=クロード・バンダムになる」という言い方がとにかく無邪気で、窪塚さんらしさを感じます。

GO
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Netflixで配信中
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11 Comments

  1. 17歳の頃に見てよかったと思える作品でした。

    この予告では恋愛っぽいけど全然違うと思うw

  2. 懐かしいな。この頃の窪塚はみんなの憧れだった。いま若い奴でこんなカリスマ性ある俳優いねぇわな。

  3. 菅田将暉が24歳で最優秀主演男優賞受賞したとき、記者から最年少での受賞について質問されたけど、家帰って調べたら「GO」で21歳窪塚が受賞してたって話好き。

  4. クラブで落語聞いてるシーンがめっちゃ好き。あとはシェイクスピアの薔薇の名前…のシーンとか…未だにこの映画に影響されてる自分35歳がいる。