この1週間で国内で観測された地震回数は、前週に比べてさらに減少しています。東北の沖は相変わらず地震が多く、関東甲信の内陸部でもやや地震が目立ちました。震度3以上の地震は8回発生しています。

伊豆大島付近から伊豆半島東部にかけての地震は、地下のマグマ活動に起因するものが多く見られます。今回の地震の震源分布は、深さが5~15kmとややばらつきがあるものの、震央の位置はほぼ同じです。また、深さに関しても震源が深い所から浅い所へ移るような動きは見られず、現段階で地下のマグマが上昇するような兆候は認められません。

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