新潟市中央区の朱鷺メッセで4日行われた、新潟大学の入学式。新入生たちは晴れやかな表情を浮かべて写真撮影をしていました。
【新入生】
「受験生活は大変で遊びたい気持ちもあったけど、我慢してやっと受かった。これから大学生活を楽しみたい」
「受験勉強を始めてから、ずっと新潟大学に入ることを目標に勉強を続けてきたので、改めて、この場に来ることができてうれしい」
全学部合同での入学式は3年ぶりの開催。
今年度は3168人の新入生が入学し、勉強やサークル活動など、これから始まる大学生活に期待を膨らませていました。
一方で例年と大きく違うのは…
【松尾和泉アナウンサー】
「ほとんどの新入生が大学入学と同時に大人への一歩を踏み出すことになります。どんな思いでいるのでしょうか」
1日に改正民法が施行され、成人年齢が18歳に引き下げられたことで、さっそく変化も出てきていました。
【新入生】
「今まで手続きとかを母に任せていたけど、この間、銀行に行ったとき、本人じゃないとできないことがあって、そういうことをしているときに1人でやっていかなければと思った。これから成人として頑張っていきたい」
「最近18歳になったばかりなので、やっと選挙権も得られた。もっと社会に目を向けていかないといけないんだなというふうに感じている」
「自覚を持って行動をしなければならないのは常日頃そうなので、気を重くしないというか『成人だ。どうしよう』と、ならないように自分らしくいられればいいかなと思っている」
新入生たちは大人としての自覚も少しずつ持ちながら、新生活をスタートさせます。

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