県内では4月14日、新たに42人が新型コロナに感染したことが分かりました。特に変異ウイルスの拡大が目立っていて、県内で新たに変異ウイルスのクラスターが確認されました。
<県健康福祉部 後藤幹生参事>「趣味の集まりのメンバー11名の陽性者が判明し、集団感染の発生を確認しました」
県によりますと新たなクラスターは、同じスポーツが好きなメンバーの集まりで、4月上旬にバスを借りて県外へ行った際に車の中で新型コロナが拡大したと考えられています。このメンバーのうち少なくとも4人は変異ウイルスへの感染が確認されていて、他のメンバーも変異ウイルスに感染しているとみられています。また、これとは別に静岡市で1人、浜松市では3人が新たに変異ウイルスに感染していたことがわかりました。
これまで、県内では感染力が強いとされるイギリス型の変異ウイルスの感染が目立っています。
<県健康福祉部 後藤幹生参事>「他の地域と同じように変異株の割合が高まっている。全国と同じように英国株に代わっていくのでは」
新型コロナの新たな感染者を自治体別にみますと、静岡市が13人、浜松市が12人、掛川市、焼津市、長泉町で3人などとなっています。航空自衛隊浜松基地では7人が感染するクラスターが確認されています。
#オレンジ6 4月14日放送

WACOCA: People, Life, Style.