政府が石油元売り会社に補助金を出す異例の対策がとられて2週間が経ちました。しかし、ガソリン価格は高止まりしたままです。
政府はガソリンの小売価格が1リッターあたり170円を超えたのを契機に、1月27日から石油元売り会社に補助金を出す対策をとりました。
北九州市のガソリンスタンドによると、1リッターあたり4円から5円が補助金でまかなわれているのが現状です。
ところが、9日発表のレギュラーガソリンの平均価格は5週連続の値上がりとなる1リッターあたり171.2円に。
今後も上昇が見込まれることから、政府は10日から石油元売り会社に上限となる1リッター当たり5円の補助を決定しました。補助金が上限に達するなかで政府はさらなる対策の検討に迫られています。

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