北九州市の北橋市長は、緊急事態宣言について「検討は必要だと思う」との認識を示しました。

北橋市長は「状況は大変厳しい。病床使用率はまん延防止等重点措置から今後どのように対応するかについて重要な指標の一つ」と述べました。

県内の病床使用率はすでに50%を超えていて、特に北九州市では1日時点で64・8%ときわめて厳しくなっています。

北橋市長は、2日午前の会見で、第6波の爆発的な感染状況から、社会機能の維持に必要なエッセンシャルワーカーを守っていくことが困難な状況に近づいていると、危機感をあらわにしました。

その上で、市民1人1人に厳しい状況にあるという認識を共有してもらうためにも緊急事態宣言の検討は必要だと思うと述べました。

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