キャッシュカードにパンチで穴を開け信用させ、カードをだまし取る新手の手口で、受け取り役の男が逮捕された。
職業不詳の太田裕介容疑者(29)は7月、都内の60代の女性からキャッシュカード4枚をだまし取った疑いが持たれていて、事前に聞き出した暗証番号でおよそ130万円が引き出された。
太田容疑者は警察官を装い、「不正に使われたカードなので使えなくする」と言って、女性の自宅で、目の前でカードにパンチを使って穴を開け、信用させていたという。
この手口は2021年に入り増加していて、警視庁は、ハサミで切り込みを入れる手口とともに注意を呼びかけている。
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