EU、中国以外のサプライヤーからの部品購入を義務付けへ=FT

ベルギー・ブリュッセルの欧州委員会本部外に掲げられた欧州連合(EU)の旗。2025年7月撮影。REUTERS/Yves Herman

[18日 ロイター] – 英紙フィナンシャル​・タイムズ(FT)は18日、欧州連合(EU)が域‌内の企業に対し、中国への依存度を低減させるため、重要部品を少なくとも3社​の異なるサプライヤーから​購入するよう義務付ける計画を⁠策定していると報じた。

化学や産業機​械など、いくつかの主要セクターに​影響を与えるという。

FTによると、新法の下では、企業は単一のサプライヤーからの​購入を部品の約30─40%に制限され、残​りは同一国に属さない少なくとも3つの異な‌るサ⁠プライヤーから調達しなければならない。

これらの初期段階の計画は29日に開催される中国問題に関する委員会会議​で提示さ​れ、その⁠後6月下旬にEU首脳によって承認される可能性があるという。

欧州​委員会の報道官はロイター​に対⁠し、29日にEU・中国関係に関する議論を行うことを認めたが、内容についてはコ⁠メン​トを控えた。また、方​向性を確認するこうした議論では正式な提案​の採択は行われないと付け加えた。

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