このコーナーでは、「Windows 11 Insider Preview」ビルドでテストされている最新のOS機能を紹介します。ただし、テストの結果、紹介した機能が製品版OSに搭載されないこともあります。あらかじめご留意ください。
「設定」アプリの[Bluetooth とデバイス]ページ
米国時間4月17日にRelease Previewチャネルでリリースされた「Windows 11」Build 26100.8313/26200.8313には、入力デバイスの改善が含まれている。なかでも注目なのは、ペンのハプティック(触覚)効果に「PowerPoint」が対応したことだ。
これにより、「PowerPoint」でオブジェクトを配置したり、ウィンドウのスナップ・サイズ変更したといった特定の操作を行う際、ペンがぶるぶると振動し、まるでオブジェクトを触っているかのような感触(ハプティックフィードバック)が得られるようになる。
ハプティック信号は「設定」アプリの[Bluetooth とデバイス]-[マウス、タッチパッド、またはペン]-[ハプティック信号]でON/OFFを切り替えられるようになるとのこと。対応デバイスは、以下の通り。
Surface Slim Pen 2ASUS Pen 3.0MSI Pen 2(触覚フィードバック対応)
編集部環境の「Surface Slim Pen 2」ではまだ利用できなかったが、順次展開されるものと思われる。同社は今後も入力デバイスのハプティック対応を進めていくとのこと。これはペンだけでなく、Logitech社の「MX Master 4」などのマウスでも計画されているようだ。
そのほかの入力関連の改善は、以下の通り。
タッチキーボードでの音声入力が、よりシンプルで直感的に。従来の全画面オーバーレイは廃止され、音声入力キーがアニメーションするようになった
タッチキーボードでの音声入力が、よりシンプルで直感的に「アラビア語 101 レガシー」キーボードレイアウトを追加[Bluetooth とデバイス]-[ホイール]のカスタムツールで信頼性を改善音声入力における「Fluid dictation」設定(英語のみ)が保持されるように絵文字パネル([Windows]+[.]キー)をキーボード操作する際の信頼性を改善「ADLaM」キーボード(中央アフリカで利用されているフラニ語を記述するための書記体系、2018年より搭載)を利用する際の信頼性向上

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