
テヘランで16日撮影 REUTERS/Thaier Al-Sudani
[ドバイ 27日 ロイター] – イランは、鉄鋼スラブと鋼板の輸出を5月30日まで禁止した。国営メディアが27日、報じた。イランの鉄鋼産業は米国・イスラエルとの紛争で攻撃の標的となっている。
イラン紙エテマドは26日、主要な鉄鋼施設が攻撃で損傷した結果、同国の年間生産量の25─30%が停止状態に陥り、建設、自動車、インフラなどの産業に影響が出ていると報じた。鉄鋼はイランの主要な非石油輸出収入源の一つで、生産・輸出能力の喪失は貿易収支の悪化や外貨収入減少につながり、世界鉄鋼市場におけるシェア低下リスクもあると指摘した。
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