
奈良県大淀町の山林で見つかった遺体の身元は57歳女性 24日に付近の住宅に「道に迷った」などと訪れその後逮捕された滋賀県の男と数年前から同居か
奈良県大淀町の山林に女性の遺体を遺棄したとして、男が逮捕された事件で、遺体は男と数年前から同居していたとみられる女性だったことがわかりました。
滋賀県大津市の自称・とび職、小松茂容疑者(52)は今月19日から24日までの間、大淀町の山林に女性の遺体を遺棄した疑いで24日に緊急逮捕され、容疑を認めています。
その後の司法解剖の結果、女性は小松容疑者と数年前から同居していたとみられる池田裕美子さん(57)だと分かりました。
遺体の状況などから、20日から22日の間に死亡したとみられるということです。
警察によりますと、遺体には首や手首に切り傷があるということですが、死因の特定には至っていません。
小松容疑者は24日未明に「道に迷った」などとして遺体発見現場近くの住宅を訪れ、駆け付けた警察に「遺体は山の中にある」などと話し、遺体のある場所まで案内したということです。
遺体の近くから包丁1本が見つかっていて、小松容疑者は殺害についてもほのめかしているといい、警察が殺人容疑も視野に捜査を進めています。

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