
ホルムズ海峡の船とボート。4月24日、オマーンのムサンダム半島で撮影。
[26日 ロイター] – 米ニュースサイトのアクシオス
は26日、関係筋の話として、イランが仲介国パキスタンを通じ、ホルムズ海峡再開と戦争終結に関する新たな提案を米国に示したと報じた。核交渉については後の段階に先送りする内容という。
パキスタンの仲介者を通じて米国に渡された新提案によると、まず海峡と米国の海上封鎖を巡る危機の解決に焦点を当てており、停戦を長期間延長するか、当事者間で恒久的な戦争終結に合意する。核協議は海峡が再び開放され封鎖が解除されてから開始するとしている。
米ホワイトハウスは提案を受領したが、検討するかどうかは不明。
関係者によると、イランのアラグチ外相は週末、パキスタン、エジプト、トルコ、カタールの仲介者に対し、米国の要求にどう対応するかについてイラン指導部内で合意ができていないと説明したという。
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