
長期化する中東情勢を受け静岡県議会の各会派が、鈴木知事に速やかな状況把握や国への働きかけなどを要望しました。
●自民改革会議 江間治人筆頭副代表:
「飲食関係の皆さんと会う機会があったんですけども、やはりコロナの時の危機感になんか近いような印象も受けました」
●鈴木知事:
「なるほど」
県議会最大会派の自民改革会議は、県の補正予算に盛り込まれた物価高騰対策の速やかな執行などを要望しました。
●自民改革会議 鈴木澄美代表:
「深刻、日々深刻な状態が進んでるということですね。かつてない危機感は持っています」
速やかな状況の把握や正確で分かりやすい情報提供などを求めたのはふじのくに県民クラブです。
●ふじのくに県民クラブ 阿部卓也副代表:
「浜松の経営者と、ここのところずっと話をするんですけど、阿部くんあれだと。ゴールデンウィークじゃないと。グレーウィークないしはダークグレーウィークだと俺達は。これおちおち休んでられないし、寝られんぞって」
公明党県議団は低所得者世帯への生活支援を国に求めることなどを要望。靴の修理業者に靴底の素材が届かないという声などを知事に伝えました。
鈴木知事はいずれの会派にも「しっかり国と連携して対応したい」などと答えました。
●公明党県議団 蓮池章平団長:
「事業者によってはもう本当に仕事ができなくなる。日本の経済そのものが成り立たなくなってしまうという危機感は非常に感じました」

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