明治安田J1百年構想リーグの行方を左右する運命の5連戦。その初戦で東京が味の素スタジアムに水戸ホーリーホックを迎え撃った。
日程変更で先週末に試合がなかった東京にとっては、4月11日の横浜F・マリノス戦以来のゲーム。3月14日に行われたアウェイでの前回対戦は相手のハイプレスと強固なブロックに苦しみながらPK戦の末に勝利を収めた。今回もピッチの各局面で激しいバトルが想定されるだけに、選手たちには攻守両面で素早く的確な判断が求められることになりそうだ。
一戦必勝を期す青赤は前節と同じメンバーをセレクト。ゴールキーパーはキムスンギュ選手、最終ラインは右から室屋成、アレクサンダー ショルツ、稲村隼翔、橋本健人の4選手が並び、ボランチは橋本拳人選手と常盤亨太選手のコンビ。アタッカーは右に佐藤恵允、左に遠藤渓太の両選手を置き、前線はマルセロ ヒアン選手を頂点に佐藤龍之介選手がトップ下に近い位置に入った。
また、ベンチには森重真人選手が第3節の川崎フロンターレ戦以来となるメンバー入り。勝点6差で追う首位の鹿島アントラーズにプレッシャーをかけるためにも絶対に90分間での勝利が必要となる一戦は、“金J”として19:03にキックオフを迎えた。
1st―先制を許すも押し込み続けて2点のリードを奪う
一進一退の状況からペースを掴んだ東京が一気呵成に水戸ゴールへと襲いかかる。前半10分には稲村選手が自陣でのインターセプトから長い距離を力強く持ち上がってスルーパス。ここに一気にスピードアップした佐藤恵選手が走り込んだが、寸前のところで相手ディフェンダーにブロックされてしまう。
その直後には佐藤恵選手のスルーパスにヒアン選手が抜け出して右足で流し込んだが、これはわずかにゴール左へ。さらに同11分にはまたも右サイドで好連携を見せて室屋選手が抜け出して強烈な右足シュート。これは相手ゴールキーパーに阻まれてしまったが、左右両サイドから連続して迫力のある鋭いアタックを披露していった。
しかし、一瞬のスキから先制点を許してしまう。前半17分、相手のロングスローが逆サイドに流れたところから縦への突破を許し、ニアに入り込んだダニーロ選手にピンポイントで合わされて失点。試合を優勢に進めながら、1点のビハインドを背負うことになってしまった。
このゴールで水戸のハイプレスが活性化する時間帯が続いたが、東京も右サイドとボランチのローテーションや複数選手が絡んだワンタッチプレーで攻撃の形を作り、ボールを失っても即時奪回することで試合の流れを引き寄せる。
縦へ差し込むパスからダイレクトプレーで打開を図っていく東京。再び主導権を握って戦う青赤に前半35分、鮮やかな同点ゴールが生まれる。
相手の縦パスをショルツ選手がクリアを兼ねてダイレクトで前方へ送ると、ここに抜け出したヒアン選手がペナルティエリアの外から右足で豪快に撃ち抜くスーパーゴール! スタジアムをどよめかせる強烈な一撃で東京が試合を振り出しに戻した。


そして前半43分、東京に待望の勝ち越しゴールが決まる。それを引き寄せたのは常に意識高く戦い続ける選手たちの姿勢だった。ショルツ選手、室屋選手とつないで縦のスペースにボールを出すと、佐藤恵選手が猛然とダッシュ。これを相手がゴールキーパーに苦し紛れのバックパスを出したところに佐藤龍選手が詰め、こぼれたボールを狙っていたのは佐藤恵選手! 球際激しく戦い、何度も諦めずに前を向き続けてきたアタッカーが左足で蹴り込み、東京が逆転に成功した。


さらに前半アディショナルタイム、佐藤龍選手のスルーパスからフィニッシュを狙ったヒアン選手がエリア内で倒されてペナルティキックを獲得。これをヒアン選手が冷静に右足で決め、リードを2点に広げてタイムアップ。良い時間帯に追加点を奪い、3-1で前半を折り返した。

2nd―勢い止まらず室屋の豪快弾と龍之介のゴールで快勝
試合前日の取材で橋本拳選手が「やみくもに背後を狙うというよりは、しっかりスペースを開けて、背後を取りにいくところ。相手を引き込んで意図的に背後をとりにいきたいし、セカンドボールもしっかりとれるように、ポジショニングも意識してやりたい」と話していたとおりの展開で前半を終え、2点のリードで迎えた後半。松橋力蔵監督は遠藤渓太選手に代えて2トップの一角に仲川輝人選手を投入し、佐藤龍選手を左アタッカーに回す布陣に変更した。
後半に入っても東京がポゼッションとカウンターを織り交ぜながら試合を優勢に進める展開は変わらない。引き込んだ状態から縦パスを差し込み、シンプルに前を選択していくことで攻撃をスピードアップ。小気味良く敵陣へと進入して水戸ゴールへ襲いかかっていく。
後半18分には佐藤龍選手が小刻みなステップで二人をかわしてゴール前まで持ち込んで右足シュート。見事な突破から決定的な場面を作り出したが、フィニッシュがクロスバーを越えてしまって得点には至らず。佐藤龍選手はあまりに惜しいシーンに頭を抱えてポジションに戻った。
チャンスを増やしていく東京。後半23分にはコーナーキックの流れからこぼれ球を拾った室屋選手が右に持ち出して強烈な右足シュートを突き刺し4点目! しっかりとミートを意識してコンパクトにニアを撃ち抜くスーパーミドルでスコアを4-1に広げた。

直後のプレーで1点を返されてしまったのは反省材料だが、東京の迫力ある攻撃はとどまるところを知らない。そして後半30分、佐藤龍選手に待望のゴールが生まれる。ヒアン選手が左サイドを力強く突破して中央へパスを送ると、中央で佐藤恵選手が相手選手を引き連れて作ったスペースに走り込んでゴール! 何度もチャンスに絡んできた青赤の若武者に待望の一発が生まれた。


このまましっかりと試合をクローズしたい東京は稲村選手、途中出場した大森理生選手が危ないシーンで身体を投げ出してスライディングブロックを見せるなど奮闘。後半38分にはヒアン選手、佐藤恵選手に代えて山田楓喜選手と野澤零温選手をピッチへ送り出していく。後半43分には稲村選手から森重選手にスイッチ。今シーズン初となる公式戦出場に味の素スタジアムは大きな拍手で背番号3を迎え入れた。
5分間の後半アディショナルタイムも青赤イレブンの足は止まらず、前線からの積極的なプレスで相手の自由を奪い続けてタイムアップ。不用意な失点こそあったものの、狙いどおりの展開で今シーズン最多となる大量5ゴールで快勝。得失点でも3をプラスして、特別大会の命運を左右する重要な5連戦の初戦を見事な勝利で飾った。
MATCH DETAILS
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Q、本日の試合の総括をお願いします。
A、5得点と、攻撃の部分では評価できるゲームではあったと思います。2失点に関しては少し軽い、安い部分はありますけれども、そういうところをしっかり改善しながら、次節につながる勢いも生まれたと思います。難しいゲームではありましたが、この勝点3を次につなげられるように次節も良い準備をしていきたいと思います。
Q、マルセロ ヒアン選手と佐藤龍之介選手の2トップの狙いと関係性について教えてください。
A、結果を見れば、というところはありますが、まだまだだと思っています。二人の役割と関係性にもう少し流動性を持ち、ウイングも巻き込むくらいの関係性を持てるとさらに良いと感じています。ただ、試合を重ねるごとにお互いの位置を見ながら良い流れも作れてきていると思うので、それをベースにしながら二人の関係だけでなくウイングやボランチの選手、サイドバックの選手とのつながりをしっかりと持ちながら、関係性、流動性を生み出せるとさらに良いものになると思います。
Q、失点シーンがあまり良くなかったと思いますが、振り返っていかがでしょうか。
A、もったいないというよりも、我々がリハーサルで準備してきた部分ですし、積み上げてきた部分として防げた失点だったと思います。簡単にクロスボールを上げさせないとか、セットプレーやロングスローからの流れでの対応、中央の選手が相手に前に入られてしまう。こういう課題をつぶしてきて、何度も試合のなかで対応できているシーンが増えていたのに、ゲームを重ねているなかでまたこうした場面が出てしまった。
2失点目は、直前に室屋成選手が非常にアグレッシブなプレーからゴールを生んだあとで、本人とも話をしてちょうどあのタイミングはガソリンが切れていたというところだったので、それは非常にもったいないなと。ただ、そういう場面でもよい判断をしてそこで自分でいくのかボールをしっかりホールドするのか、後ろのスペースを使いながら相手にボールを渡さないとか、そういう判断ができていれば、あの失点は生まれませんでした。小さなミスに見えるかもしれませんが、実は大きな問題だと感じているので、それをこの先に思い知るということのないように、今しっかりとつぶしておく必要があると考えています。
マルセロ ヒアン選手

Q、先制点を奪われ難しい時間帯に、試合を振り出しに戻すゴールを決めました。
A、失点するまでの時間帯は、自分たちにチャンスがありながらも決められませんでした。そういう展開で失点をしてしまって、少し嫌な雰囲気もあったのですが、集中してプレーを続けました。そのなかでゴールを決めて同点に追いつくことができました。結果的には逆転することができましたし、あのゴールで落ち着きを取り戻せたと思います。自分自身としても2得点を決めることができて良かったです。
Q、豪快なシュートでしたが、1点目の得点シーンを振り返っていただけますか。
A、最初は1対1で勝負しようという気持ちがあったのですが、シュートを打てる時間とスペースがあると感じたので、途中で判断を変えてシュートを打ちました。うまくミートしたので素晴らしいシュートを決めることができました。
Q、PKでの2点目の得点はいかがですか。
A、昨シーズンは2回PKを外してしまっていました。自分がPKを蹴るというシーンはあまりありませんでした。今日は自分がPKをもらったので、自分で蹴りにいきました。決めることができて良かったです。
Q、ゴールだけでなくアシストもありました。チームメイトとの連携についてはどうでしたか。
A、いつも良いコミュニケーションがとれています。特に左利きの橋本健人選手はいつも相手のディフェンスの裏のスペースに良いパスをくれます。アシストのシーンは自分がスピードに乗って抜け出したタイミングで、パスが出てきたので相手をかわすことができました。そのなかで冷静に中央の選手を見ることができていたので、パスを選択してそれを決めてくれました。
Q、新しいヘアスタイルと、ゴール後のパフォーマンスについて教えてください。
A、自分でこういう髪型にしてみようと思ってやったのですが、今回は以前金髪にした時よりは妻が気に入ってくれていたと思います。この新しいヘアスタイルをアピールする意味も込めて、あのパフォーマンスをしました。
佐藤恵允選手

Q、気持ちの伝わるプレーが多くありました。どのような気持ちで試合に臨みましたか。
A、鹿島アントラーズにプレッシャーを与えることだけを考えてプレーしました。
Q、得点シーンはすごいランニングでした。
A、あれは佐藤龍之介選手がきてくれていたので、自分一人ではとれなかったゴールでした。チームの切り替えの意識とハイプレスの意識があったからこそとれたゴールです。
Q、今日決まったゴールはすべて素晴らしいものでした。連戦の初戦で5ゴールを決めて快勝できたことは次につながるのではないですか。
A、だいぶ大きいです。得失点という意味でも最後に優勝を分ける要因になると思います。1点でも多く決めないといけません。逆に2失点してしまったのが今日の試合で悔やまれるところです。本当にもったいない失点でした。そこはチームとしてもう一度守備の強度やマークの受け渡しのところを突き詰めていかないとこの連戦は勝てないと思うので、そこはしっかり詰めていきたいと思います。
Q、今日は水戸ホーリーホックの背後をうまくつけていたのではないですか。
A、今日は割り切っていました。最初はどんどん背後を狙って、それからライン間が空くシーンもありましたし、サイドの縦関係でワンツーを有効的に使い相手を剥がしたり、シンプルなパスで相手を剥がすことができました。前回の対戦の時よりもやりたいことができたと思います。それがあってこその5ゴールだと思います。そこは前回より修正された部分だと思います。
Q、状況や相手を見て判断をしっかり変えられた証拠ではないですか。
A、もっと判断のスピードや質を上げていかないといけないところもありますし、全部が良かったわけではないので、ただその良かった回数が少しずつ増えてきているのかなと思います。
Q、今日は鹿島も勝利しました。どう追い上げていきますか。
A、僕たちは勝つことしかできません。得失点を少しでもプラスにしていくことがプレッシャーにつながりますし、絶対にどこかでチャンスがくると思います。そのチャンスをしっかりと掴めるように、ここから一つも落とせないので、やっていきたいと思います。
Q、そのなかで個人としてはどういったパフォーマンスを発揮したいですか。
A、もちろんゴール、アシストの数字は必要だと思うのですが、サイドのミッドフィルダーで出場している以上、守備のところは大事になってきます。今日のように2失点しているようではダメですし、自分が守備の強度を上げていかないといけないと思います。鹿島は失点をしないです。失点しなければ負けないですし、今は得点をとれる自信がチーム全体にあるので、絶対に失点しないようにしたいです。
Q、前節で佐藤恵允選手のパスからシュートを決められなかった室屋成選手がしっかりとシュートを決めました。
A、反省したのではないですか(笑)。キャリアハイと言っていました。ハーフシーズンなのに(笑)。室屋選手は絶対に決めてくれるので、もっと決めてほしいですね。
佐藤龍之介選手

Q、5-2という結果でしたが、90分間を振り返るとどうでしたか。
A、前半から本当に良い形でチャンスも作ったし、総じて圧倒できたと思いますが、そのなかで少ないピンチを決められた点は次に向けての課題だと思います。
Q、ご自身のパフォーマンスとしては、コンディションも良かったし、身体のキレも強度もありました。
A、自分自身も徐々に身体のコンディションも上がっていますし、選手同士でポジション間の連携も良くなってきています。この連戦に向けて気合いも入っていますし、良いスタートができたと思います。
Q、後半、点をとる前にすごく惜しいシーンがありました。
A、ゴールを決め切らないと何も残らないと思います。あのゴール前で仕掛けて相手を抜き切るプレーは自分の良さなので、次は冷静に最後まで力を残して決め切りたいと思います。
Q、あのようなチャンスシーンが作れているということは良いリズムがきているということでしょうか。
A、そうですね。ゴールシーンもいろいろなことが積み重なって、自分のところにボールがきたと思います。試合のなかで自分自身をコントロールしてプレーができました。
Q、ゴールシーンはチームとしても狙っている形でした。
A、自分がしっかり受けて、良い崩しでヒアン選手が抜けたことでスペースが空きました。他の選手もゴール前に入ってきていたので、本当に良い攻撃でした。
Q、2失点はチームとして反省するべき点ですか。
A、浮かれてはいけないという意味では、ポジティブに捉えられますし、無失点が良いのは当たり前ですが、得点はとれているので、そこに目を向けることも必要だと思います。
Q、次節の柏レイソル戦は、前回対戦のリベンジになります。
A、上手い相手ですし、前回の対戦では内容でも負けていました。あれから自分たちも良くなっている部分も多いので、そこを見せつけたいです。
室屋成選手

Q、試合を振り返っていかがですか。
A、今日のようなオープンな展開というのは自分たちは得意なので、守備では守るスペースが大きかったのですが、攻撃では自分たちに分があると感じていましたし、少し大味にはなりましたが、自分たちの良さというものはしっかりと出せたと思います。
Q、これまでの試合では攻めあぐねるシーンもありましたが、今日は大量得点できた要因は何でしょうか。
A、これまでは守備の部分で固くなりすぎる部分もありましたが、今日はリスクを取りながら自分たちからオープンな展開でプレーをしていたので、その結果、攻撃がうまく機能したと思います。
Q、ホームでこういう試合が観たかった、という良い試合だったと思います。
A、そうですね。自分自身もやっていて楽しかったですし、みんな攻撃に意識がいきすぎて守備がオープンになりすぎた部分もありましたが、全体として良い試合ができたと思います。
Q、得点シーンについて教えてください。
A、あれはけっこう練習などでも決めている得意な形です。ニアでもファーでも同じシュート体勢から蹴り分けられるので、自分の得意な形ではありました。インステップでニアかファーかに蹴り分けるだけなので、今回はスペースがニアに少し空いていると感じたので強く打ってみました。あまり自分では覚えていないので、後で映像をゆっくり見たいと思います。
常に得点を決めたいと思っていたわけではないのですが、こういう部分で違いを出したいと話していたので、その通りに攻撃に多くかかわりを持てたと思います。日々の積み重ねだと思います。
Q、キャプテンとして球際の強さなどを示していると思いますが、ご自身はどのように感じていますか。
A、みんな11人、そして途中から入ってくる選手も含めて全員がハードワークしている結果だと思います。とくに自分だけでなく、チーム全体でやれていると思います。
Q、攻撃参加が増えている要因は何でしょうか。
A、自分がフォワードの位置まで入る形も増えていますが、そのリスクは常盤亨太選手や橋本拳人選手がしっかりとカバーしてくれていたり、アレクサンダー ショルツ選手もうまくポジションをとってくれています。そのおかげで自分は前でプレーする時間を作れているのだと感じています。松橋力蔵監督が、攻撃面では自分に自由を与えてくれているので、リスクはありますが自分としても前でチャンスをつくれていると感じています。
楽しくサッカーができているし、日々学びながらサッカーができているのは、松橋監督が時間をかけてチームをつくってきた結果だと思います。今日はオープンな展開で、みんな得点を決めてやろうという欲も見えていたので、こういう楽しい試合を見せることができて良かったと思います。
Q、失点についてはいかがでしょうか。
A、もったいない失点でした。とくに2失点目は自分の得点直後だったので。あれくらい大きなスペースを守らなければならない展開でしたが、それでもしっかりと締めるべきところは締めなければいけないので、しっかり反省して次に臨みたいと思います。
Q、5得点での勝利についてはどう評価しますか。
A、自分たちにとっては良い結果ですが、上位に食らいついていくためにも勝点3を積み重ねることが重要だと思います。5得点という試合は久しぶりだと思うので、観ているみなさんも楽しめたのであれば良かったと思います。
橋本拳人選手

Q、2失点はしましたが、5ゴールを決められた素晴らしい試合でした。
A、ゲームを通して良い内容で、良い勝利だったと思います。ただ、要所でやられる場面もありましたし、先制点をとられてしまったというところでは、隙を見せてしまったなと思います。
Q、試合前日に話していた相手を引き込んで狙った状態から裏をとるというのがうまくできていたのではないですか。
A、足元でつないでいくところと背後を狙うところと、相手をみながらしっかりビルドアップすることができましたし、相手の嫌がることを90分間できたと思います。
Q、前回対戦でハイプレスに苦しんだなかで、相手の良さを出させずにサッカーができたのではないですか。
A、個人のところで負けていなかったですし、相手の隙をしっかり突くことができていました。試合前に松橋力蔵監督が「圧倒して勝とう」と言っていたので、それを体現できたのかなと思います。
Q、右サイドでの連携が素晴らしかったなかで、バランスをとってサイドのスペースを埋めるというローテーションもうまくいったのではないですか。
A、自分が前向きにボールを持つ場面というのが多かったので、もっとチャンスを作るところであったり、ゴールを決めるところはもっと意識しないといけないです。(持ち出してミドルシュートを打ったシーンは)もっと練習します(笑)。



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