共有

2026年4月24日 18:58

職員への「カスタマーハラスメント」岡山県が対応方針を発表

 岡山県は、調査に応じた職員の半数以上が「カスタマーハラスメント」を過去に受けた経験があるとして、今日(24日)、今後の対応方針を発表しました。

 岡山県で去年職員およそ1100人が回答したカスハラの実態調査で、「過去3年に受けた」と回答した割合は51パーセント。また「見たことがある」も22パーセントに上りました。

 伊原木知事と中村教育長は今日「組織として、き然と対応する」ことを定めた基本方針を発表。この内、教育委員会は、威圧的な言動、長時間の拘束などの事例を示したポスターを各学校の受付などに掲示します。

 岡山県は「県民の意見・要望は丁寧・誠実に対応する」とした上で、行き過ぎたケースと判断した場合「民事・刑事の対応も視野に入れて考える」としています。

最終更新日:2026年4月24日 18:58

関連ニュース

WACOCA: People, Life, Style.