イラン軍、米イスラエルに「壊滅的な」攻撃実施すると表明 トランプ氏の「石器時代」脅迫受け

イランの首都テヘランのエンゲラーブ広場で、革命防衛隊(IRGC)海軍のアリレザ・タンギリ司令官の葬儀中に巨大なイラン国旗の上で拳を上げる少年(2026年4月1日撮影)。(c)AFP

【AFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領が今後2〜3週間にわたってイランを容赦なく攻撃し、「彼らにふさわしい石器時代に戻す」と脅迫したことを受け、イラン軍は2日、米国とイスラエルに対し「壊滅的な」攻撃を実施すると表明した。

イランの軍事作戦・統合司令部ハタム・アル・アンビヤ中央本部は国営テレビを通して出した声明で、「全能の神への信頼のもと、この戦争はあなた方(米国とイスラエル)が屈辱と恥辱、そして永遠かつ確実な後悔と屈従を味わうまで続く」「これまで以上に壊滅的かつ破壊的、広範囲に及ぶ行動を待っているがいい」と述べた。

トランプ氏は1日、イラン情勢に関する国民向け演説で、今後2〜3週間にわたってイランを容赦なく攻撃するとして、対イラン軍事作戦の戦略目標は達成に近づいていると主張。

「われわれは今後2〜3週間のうちに、イランを彼らにふさわしい石器時代に戻す」と述べ、米軍は「非常に近い将来」にすべての戦場目標を達成すると付け加えた。
【翻訳編集】AFPBB News

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