
日本サッカー協会の宮本恒靖会長(2026年撮影)
<国際親善試合:イングランド0-1日本>◇3月31日(日本時間4月1日)◇ウェンブリー競技場(ロンドン)
【ロンドン=佐藤成】日本代表(FIFAランキング18位)が、聖地ウェンブリーでイングランド代表(同4位)を1-0で破った。前半23分にMF三笘薫(28=ブライトン)が決めた先制点を守り切った。
会長2期目の初戦で歴史的勝利を挙げたチームを、宮本恒靖会長(49)は「味スタでブラジルに勝つのとは全然また違うなとかあると思います」と偉業をたたえた。
世界的なタレントをそろえる相手にも全く恐れなかった。「全然パニックになるところがなかった」と目を細めた。
昨年10月にブラジルを撃破した際はホームだったこともあり、大喜びした。しかし、今回は大騒ぎすることなく、淡々と勝利をかみしめるような様子だった。目線が変わりつつある。
「それは森保さんもね、言ってますけど、本命のチームとダークホースというか、そういう立ち位置ながらも、でも自分たちがやれるところをちょっとちょっとずつ積み上げてきた結果だと思います」。
もちろん局面で相手に上回られることはある。「それでも最後はみんなで締める。勝つ試合ってそういうことやと思うんで、W杯でもこういう相手とやってもやれるぞっていうところにつながる試合やった」とうなずいた。
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