オープン戦<巨・日>入団会見に臨む林家正(右)と木田GM代行(撮影・光山 貴大)
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 WBC台湾代表で日本ハムの新外国人ライル・リン捕手(28)が14日、都内で入団会見に臨んだ。

 背番号38のユニホームを着用し、初のNPBでのプレーに向けてリンは「ファイターズのチームの一員となれて凄く光栄です。自分の強みは一日も早くチームに溶け込むこと。投手とのコミュニケーションも得意だ。打撃の方は昨年から修正してきたので貢献できれば」と、意気込んだ。

 台湾出身でアリゾナ州立大から、19年MLBドラフトでダイヤモンドバックスから14巡目(全体422番目)で指名。メジャー昇格はなかったが、マイナー通算208試合に出場。台湾代表では24年のプレミア12初優勝に貢献し、今回のWBCも4試合に出場した。

 昨年11月の秋季キャンプにはテスト生として参加後、球団は戦力として注視していた。チームには同じく台湾代表でプレーした古林睿煬(グーリン・ルェヤン)投手、孫易磊(スン・イーレイ)投手がいる。リンは「投手と捕手なので自分の強み、投手の強みを引き出してチームに貢献できれば」と、台湾バッテリー結成を見据えた。

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