
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2026年2月20日撮影)。(c)HENRY NICHOLLS/AFP
【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2日、イラン攻撃を受けて、開催地を中東地域から変更しても、ロシアとの和平協議は行うべきだと述べた。
ゼレンスキー氏は、米国が仲介するロシアとウクライナの和平を巡る3か国協議が、アラブ首長国連邦の首都アブダビで3月初旬に行われる見通しを示していた。
米国とイスラエルがイランに対する空爆を開始した後、イランは報復措置として、アブダビを含む中東諸国にある米軍施設などを攻撃している。
ゼレンスキー氏は記者団に「協議は行われるべきだ。我々にとって重要だ」と述べ、「もしミサイルやドローンの問題でアブダビでの開催が困難なら、トルコやスイスがある」とした。
ロシアも対話の継続を支持している。クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は「政治的・外交的解決が依然として好ましいアプローチだ」と述べた。
【翻訳編集】AFPBB News

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