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日本一パンの消費量が多い京都に生まれ育ったパン大好きライターのみやこです。本日2月15日は「春一番名付けの日」だそうです。1859年2月15日に長崎県壱岐郡郷ノ浦町(現在の壱岐市)で、強い南風によって漁船が転覆する事故が起きました。それ以来、この時期に吹く強い南風を「春一番」と呼ぶようになったそうです。まだまだ寒い日は続きますが、暦の上では着実に春が近づいていますね。さて、今回はそんな温かい春のような優しさを感じるパン屋さんを紹介します。

京阪本線「藤森駅」から徒歩約5分、直違橋通の一本東の路地沿いにある『ブーランジェ・ジュリコのお店』。

クリーム色のレンガ風の壁に、アンティークな街灯や木製のドアが並ぶ佇まいは、まるでヨーロッパの街角にあるパン屋さんのよう。店主さんご夫妻の似顔絵が描かれた看板が、訪れる人を温かく出迎えてくれます。ちなみに「ジュリコ」というのは、女性のお名前ではなく店主さんの小学生時代からのあだ名なんだそうですよ。

一歩お店に入ると、焼きたてパンの幸せな香りに包まれます。木目調のおしゃれな店内には、惣菜パンから菓子パンまで、バリエーション豊かなパンが所狭しと並んでいます。

パンだけでなく、カヌレやラスクといった焼き菓子も充実していて、まるで雑貨屋さんのような可愛らしいディスプレイは見ているだけでも楽しくなりますね。こちらのお店では、全てのパン生地に鹿児島県産の「粗糖(そとう)」を使用されているのが特徴。独特の風味とコク、奥行きのあるおいしさが人気の秘密です。

今回はこちらの2種類を購入しました。

「プレミアムメロンパン」230円(税込)
まずはキラキラと輝くザラメが印象的なこちらのメロンパン。表面はサクサク、中は粗糖の力でふんわりもっちりとした食感です。ひとくち食べると、中に包まれたメープルシュガーがじゅわっと溶け出し、口いっぱいに上品な甘さが広がります。

「ショコラコルネ」290円(税込)
続いては、見た目も華やかなコルネです。ココアを練り込んだパン生地はしっとり柔らか。中にはたっぷりのチョコクリームが詰まっていて、チョコチップのカリカリとした食感が絶妙なアクセントになっています。甘すぎない濃厚なショコラの味わいは、大人から子供まで夢中になるおいしさ。冬季限定なので今だけですよ。

おしゃれで温かみのある雰囲気の中、こだわりの素材で作られたパンをリーズナブルに楽しめる素敵なお店でした。ハード系のパンよりも柔らかいパンが好き、という方には特におすすめです。百貨店の催事でも人気の味、気になる方はぜひチェックしてくださいね。

ブーランジェ・ジュリコのお店
〒612-0026
京都市伏見区深草枯木町41-8
電話番号:075-643-3933
営業時間:7:30~19:00
定休日 :日曜日・祝日(※その他不定休あり)

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