今から約5億年前に出現したと考えられる「魚類」の化石を集めた特別コーナーが今、県立博物館に設置されています。

徳島市文化の森・県立博物館2階の常設展示室では現在、今から約5000万年前から5億年前にかけ、世界各国の地層などから発掘された魚類の化石24点を展示した「魚類化石展」が開かれています。

これは、シーラカンサスの化石です。

原始的な形をした世界最古の魚類の1つで、約2億7000万年前に生息していたと考えられます。

ドイツで発掘されました。

こちらは、ユーステノプテロンの化石です。

生息していたのは約3億8000万年前と考えられ、魚が両生類に進化していく過程にあると思われます。

この自然史コレクション「魚類化石展」は、6月7日まで徳島市の県立博物館で開かれています。

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