非常戒厳時の韓国前行政相に禁固7年、内乱加担と偽証認定

写真は尹錫悦前大統領の支持者ら。1月13日、ソウルの裁判所前で撮影。REUTERS/Kim Hong-Ji

[ソウル 12日 ロイター] – 韓国のソウル中央地裁は12日、尹錫悦前大統領が2024年12月に出した「非常戒厳」を巡り、前行政安全部長官の李祥敏被告に禁固7年を言い渡した。

地裁は李被告が警察と消防当局に対し、報道機関への電力と水の供給を遮断するよう指示し、内乱に加担したと認定した。尹氏の弾劾手続きで、こうした行為を否定した供述についても、偽証に当たると判断した。

特別検察は先月、李被告が企て重要な役割を果たしたとして、禁固15年を求刑していた。李被告は起訴内容を否認している。

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