愛知県豊川市にある「ゆうあいの里ふれあいセンター」に10日お邪魔しました。

【写真を見る】「タオルも持ってきたのに」“市民交流の場”の入浴施設が水不足で休業に 「それほど水不足がひっ迫しているんだと…」 再開は未定 愛知・豊川市

入浴施設を備える市民の交流の場ですが、節水強化の影響で、入浴施設は9日付けで一時休業となりました。

(利用者)
Q.入浴施設が使えないことはいつ知った?
「きょうここに来て(知った)。タオルも持ってきて…。お風呂に入れると思って楽しみにしていた」
「残念ですね。仕方のないことだけれど」

■来館する半分以上が入浴施設を利用

ふれあいセンターには毎月約500人が訪れ、その半分以上がこの入浴施設を利用しているといいます。休業は豊川市が2月2日に発表していました。

(ゆうあいの里ふれあいセンター 小林弘行副所長)
「それほど水不足がひっ迫しているんだと強く感じた」

ふれあいセンター全体で、節水に取り組む必要があると危機感が増しています。

(小林副所長)
「これから節水が続くようになれば、洗面所などの水を少し絞るとかしていかなければいけないと考えている」

小林さんは水不足が原因でこの入浴施設が使えなくなったことは、1996年のオープン以来初めてではないかと振り返ります。

■再開は「まだ未定」

“恵みの雨”を待ちわびる豊川市の皆さんは。

(利用者)
「(花の)水やりを少なめにすると枯れてしまう。今、雨が降っていないから。あまり水やりしなくてもいいような花を飾っている」
「(予想されている)あすの雨がどうかと思っている」

入浴施設の再開については。
(小林副所長)
「水瓶の水位が戻れば再開できると思うけれど、まだ未定」
Q.施設を利用する人たちに伝えたいことは?
「雨が降って元通りになれば、ここにはたくさんの仲間や知り合いがいるから、交流してほしい」

CBCテレビ

WACOCA: People, Life, Style.