
写真は2022年9月、北京の中国人民銀行(PBOC)本部前で撮影。REUTERS/Tingshu Wang
[7日 ロイター] – 中国人民銀行(中央銀行)が7日に発表したデータによると、人民銀は1月も金の購入を継続した。金購入は15カ月連続。
金保有量は1月末時点で7419万トロイオンスとなり、前月末の7415万トロイオンスから増加した。
ドル建てでは3695億8000万ドルと、前月末の3194億5000万ドルから増加した。
金は長らく政治的・経済的リスクをヘッジする安全資産と見なされてきたが、1月には投機的な買いが殺到し、金現物は1オンス当たり5600ドル近くまで上昇し、史上最高値を付けた。
しかし、1月末に次期米連邦準備理事会(FRB)議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事が指名されたことを受けて2月2日には1オンス当たり4403.24ドルまで急落した。
人民銀は2024年5月に18カ月続いた金購入をいったん停止したが、6カ月後に再開した。
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