高知ファイティングドッグスが高知県黒潮町で春季キャンプをスタートさせ、今期加入の選手を含めた31人が汗を流しています。

2月2日、黒潮町の大方球場でキャンプをスタートさせた高知ファイティングドッグス。練習前には歓迎セレモニーが開かれ、黒潮町の関係者などから地元産のイチゴなど激励品が手渡されました。

4年ぶりの総合優勝を目指すドッグスを率いるのは、球団創設以来、最年少で初の選手兼監督となる佐々木斗夢新監督です。

■佐々木斗夢選手兼監督
「選手一人一人に対してフェーズに合った情熱を注ぎこんでいくことが我々の仕事。凡事徹底して微かでも確実に前進し続ける集団を作っていきたい」

2025年シーズンは前期2位・後期3位でドラフトでの指名もなかったドッグスですが、新人14人が加入しました。
また、ドッグス13年目となるサンフォ・ラシィナ選手がアシスタントコーチに就任するなど監督・コーチ陣も刷新し、新体制での総合優勝・日本一、そしてNPB指名を目指します。

■サンフォ・ラシィナ選手兼アシスタントコーチ
「昔に比べてまじめな子が多い、困るぐらいまじめが多いので、もうちょっとやんちゃでもいい。既存の選手を引っ張るぐらいの気持ちで活躍してほしい。12年間高知にいて、総合優勝はしたことあるが日本一にはまだなったことないので、今年こそは日本一になりたい」

黒潮町でのキャンプでは、主に打撃面での向上をはかり、2月5日まで汗を流すということです。その後、2月15日には越知町民野球場で西武ライオンズファームとの交流試合が予定されています。

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