
斎藤RC会長(左)から表彰状を受け取る横川さん
岡山東ロータリークラブ(RC)は29日、革新的なビジネスプランや実践例を競う「岡山イノベーションコンテスト2025」でファイナリストとなった岡山県内の高校生3組7人を表彰した。
高校生は、操山高の2年横川幸奈さん(17)、おかやま山陽高の4人組、倉敷南高の2人組。
横川さんは遺伝の仕組みに関する知識を学べるカードゲームを考え、おかやま山陽高は未利用魚のすり身を使った冷凍食品の製造について発表。倉敷南高は商店街の空き店舗を1時間単位で貸し借りするサービスを提案した。
岡山市内であった表彰式で、斎藤信也RC会長が「革新的であり、社会に新しいものを生み出す力を感じさせる」などと述べ、表彰状を贈った。カードゲームは既に作製しており、横川さんは「幅広い世代が楽しめる内容。たくさんの人に遊んでもらいたい」と話した。
コンテストは中国銀行、山陽新聞社、サンマルク財団の主催。RCは趣旨に賛同し、表彰を行った。
他に表彰されたのは次の皆さん。(敬称略)
池上夢都、豊島成保、小田彩織、藤井千尋(以上おかやま山陽高)秋山侑舞、高吉麟太郎(以上倉敷南高)
(岡村綾乃)

WACOCA: People, Life, Style.