
13日、当選証書授与式に出席した小川晶氏
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12日の市長選で再選を果たした前橋市の小川晶市長(43)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、群馬県の山本一太知事(68)と面会したことを報告した。
昨年9月に既婚の男性職員(退職)とのラブホテル問題が発覚し同11月に辞職。今年1月に出直し選に臨み、再選した。
ラブホ問題発覚時から「男女の関係がないと信じている人は一人もいない」と批判していた山本知事は、出直し選では落選した新人の丸山彬氏を支援。選挙戦中のブログでは「小川前市長が再選された場合、群馬県の政治が永遠に(?)失う『大切なもの』がある!」「『政治家は真実を語らねばならない!』(=国民にウソをついてはならない)というのがある種の立前だったとしても、実はそれが難しいことだったとしても、この観念をスルーして『ウソがまかり通る』状況を作ってしまったら、社会の良識や倫理観などというものは、根底から崩壊してしまう!」などと厳しい言葉をつづっていた。
その後、小川氏が23日の定例会見で、まだ山本知事と面会していないことを明かしていたが、この日のXで「山本知事が市役所を訪問してくれました。今後前橋市との関係を軽視することはないとのこと」と報告。「県との関係を心配している皆さんも多いと思いますが、今まで通り必要な部分はしっかり連携していきたいと思います。また、電話やメールへの対応についてもご説明いただきましたが、詳しくは今日の知事記者会見でお話しになると思います」ともつづった。
山本氏はこの日の定例会見で小川氏と「15分弱ぐらい」面会したことを報告。「これから県と前橋市の間で色々な協議や議論があって、大事な時、トップが会わなきゃいけない時にはこうやって足を運びたい、そういう流れを作りたいと申し上げた」と会談の内容を明かした。
小川氏が、再選後に電話やメールで連絡したが返事がなかったと話したことについても説明。山本氏は「13日に電話の着信があって短いメールもその後届いていた。電話にそのまま出て“おめでとうございました”って言うタイミングじゃないですよね、丸山さんを応援したわけだから」と説明し、メールについては「“前橋のために頑張ってください”という短いメールを書いて送ったつもりだった」が届いていなかったことを明かした。
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