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2026年1月27日 18:04

中小企業支援の成果発表会で東根市の指導員が最優秀賞 テイクアウトと店内飲食の戦略分けで売上向上

山形県内各地で中小企業の課題に向き合う商工会の経営指導員の事例発表会が23日、山形市で開かれました。

この事例発表会は、課題解決の方法を共有し経営指導員の能力向上を図ろうと県商工会連合会が毎年開いているもので、県内7つの地区の代表者が発表しました。
このうち、東根市商工会の青木拓美さんは、コーヒーを提供する店の創業から2店舗目の展開まで継続的に経営支援した事例を紹介しました。1店舗目はテイクアウト特化型にし、2店舗目を店内飲食重視にすることで店舗ごとの違いを明確に打ち出し、それぞれの店舗で売上を伸ばしたということです。

東根市商工会・青木拓美経営指導員「東根市産果実の素材を生かした形で提供するスイーツの開発。開発を提案した新商品はクレープとかき氷。2号店の目玉として展開した」

中小企業診断士などによる審査の結果、この青木さんが最優秀賞に選ばれました。青木さんは10月に山形市で開かれる東北ブロック大会に県代表として出場します。

最終更新日:2026年1月27日 19:57

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