強い寒気が流れ込んだ22日、鳥取県内は大雪に見舞われた。住民らは除雪作業に追われ、鉄道などに大きな影響が出た。
JR鳥取駅前で除雪をする作業員(22日午前10時20分、鳥取市で)
鳥取地方気象台によると、22日朝の最低気温は日南町で氷点下5・3度、智頭町で同3・5度を記録するなど冷え込んだ。県内10観測地点のうち、2地点で今季最低気温となった。
鳥取県
積雪(午後3時現在)は大山町118センチ、鳥取市20センチなどだった。
交通にも影響が生じた。JR西日本は県内の因美線、山陰線の一部で計画運休した。空の便では、鳥取空港(鳥取市)を発着する羽田便は全便欠航した。
県警によると、22日午後5時までの24時間に、積雪や路面の凍結で車のスリップ事故が94件発生した。
鳥取地方気象台は、着雪による倒木や電線切断、なだれなどに注意を呼びかけている。
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