公開日時 2026年01月23日 05:00更新日時 2026年01月23日 12:19

通話相手の声をリアルタイムで文字変換 28日にうるま、沖縄市で利用体験会 アイセック・ジャパンなど
ヨメテルの体験イベントへの参加を呼び掛けるアイセック・ジャパンの一瀬宗也社長(中央)ら=21日、県庁

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島袋 良太

 アイセック・ジャパン(うるま市、一瀬宗也社長=写真中央)は28日、通話相手の声をリアルタイムで文字に変換し、スマートフォンの画面上に表示するサービス「ヨメテル」の体験イベントをうるま市と沖縄市で開催する。ヨメテルは法律に基づく公共インフラとして、総務省が指定する提供機関の日本財団電話リレーサービスが提供している。アイセック・ジャパンは県内での普及を担当する。

 ヨメテルは(1)AI(人工知能)による高速自動変換(2)専門オペレーターによる精度の高い表示―のいずれかで、通話相手の発言を即時文字起こしする。電話を受ける分には料金がかからず、発信する際に通話時間に応じた料金がかかる。ただ認知度に課題があり、利用者は国内で約3500件、県内は30件程度にとどまる。

 28日は午前中がうるま市のいちゅい具志川じんぶん館、午後は沖縄市のミュージックタウン音市場で開催予定。利用登録もできる。登録には本人確認書類(マイナンバーカード、免許証、保険証など)の持参が必要。

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