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2026年1月21日 18:38

愛媛3区 自民・現職 長谷川淳二氏と中道・新人 萩原旭人氏が出馬表明 選挙戦の構図固まる

松山市の以外の中予と南予を選挙区とする愛媛3区。与野党の候補が出馬を表明し、選挙戦の構図が固まりました。

■自民・現 長谷川淳二氏
「いわば課題の先進地ともいえる この愛媛3区で全力で働いて、結果を必ず出すということを訴えて戦っていきたい」

愛媛3区、自民党・現職の長谷川淳二さんは、岐阜県出身の57歳。旧・自治省に入省後、愛媛県の副知事などを経て旧・愛媛4区から出馬した2021年の衆院選で初当選、現在2期目を務めています。

■長谷川淳二氏
「人や技術やサプライチェーンをしっかり確保して重要な戦略分野を国内に持っていこうと。『令和の企業城下町』を作っていくことが地域経済の立て直しの一番のカギになるんじゃないかと思います」

長谷川さんは、電力供給地という南予の地理的特性を生かした研究拠点や成長産業の誘致のほか、官民連携による地元の教育分野への投資を掲げています。

■中道・新人 萩原旭人氏
「ずっと政治に関わる仕事をしてみたいと心の中で思っていました。今回そのチャンスが巡ってきたということで天命だと思いましたのでそのレールに乗ってみようと」

中道改革連合から出馬する新人の萩原旭人さんは、松山市出身の40歳。早稲田大学を卒業後、愛媛県職員を経て、去年11月からは東京の立憲民主党本部で職員として勤務しています。

萩原さんは「物価高の対応や賃上げのための給付金には限度がある」とした上で、国の資産を運用する「ジャパン・ファンド」を創設し、社会保険料を引き下げるための財源を生み出すなどと訴えました。

■萩原氏
「何か大きなインパクトを与えることをしたいと。新しい政界再編をしていく必要があるのではないかなと思っておりました。そのきっかけに我々の中道改革連合がですね新しい選択肢を今後示していく」

このほか愛媛3区には、共産党・新人の西井直人さんが出馬を表明しています。

最終更新日:2026年1月21日 19:54

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