熊谷千葉県知事が台湾出張 県産農林水産物の輸出拡大と観光客誘致に取り組む
熊谷知事は1月19日、3日間の台湾出張のため成田空港を出発しました。
台湾が日本産食品の輸入規制措置を撤廃したことを受け、千葉県産の農林水産物の輸出拡大などを目指します。
熊谷 俊人千葉県知事
「しっかりと千葉県のおいしい農林水産物を台湾の方々にさらにPRをするということと、もっと千葉に旅をしようと台湾の人に思ってもらえるように、最大限取り組んでいきたいと思います」
熊谷知事は19日から3日間の日程で、県の友好都市である桃園市のほか、台北市と台中市を訪れる予定です。
台湾は2025年11月、東京電力福島第一原発事故の後、続けていた千葉を含む日本産食品への輸入規制措置を撤廃しました。
これを受け、熊谷知事は今回、現地の商社や経済関係者と意見交換し、県産の農林水産物の輸出拡大につなげたい考えです。
このほか、観光客の誘致のため、現地の旅行業者を対象にした観光商談会なども行います。
熊谷知事の海外出張は、2025年10月のオーストラリア以来4回目で、台湾は2023年11月に続いて2回目です。

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