世界8位オジェ アリアシムが途中棄権で初戦敗退 [オーストラリアン・オープン/テニス]
シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第7シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)が6-3 4-6 4-6とリードされている時点で棄権したためヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)の勝利が決まった。
~結果を随時更新中!~オーストラリアン・オープン2026|トーナメント表
相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したオジェ アリアシムは続く2セットを落とし、第4セット第1ゲームで2ポイントをプレーしたあとリタイアしたため2時間9分で試合が終了した。
左脚に問題を抱えている様子のオジェ アリアシムは第3セット終盤にメディカルタイムアウトを取り、第4セット開始前にもふたたび治療を受けていた。
同大会に8年連続出場となる25歳のオジェ アリアシムは、2022年のベスト8が最高成績。第29シードで臨んだ昨年は、2回戦でアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)に7-6(7) 7-6(5) 4-6 1-6 3-6で逆転負けを喫していた。
昨シーズンにツアー3勝を挙げたオジェ アリアシムは9月のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)と男子トップ8によるエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」(イタリア・トリノ/室内ハードコート)で4強入りし、50勝24敗の戦績で11月には世界ランク自己最高の5位をマークした。
ボルジェスは次のラウンドで、フアン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)とワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したジョーダン・トンプソン(オーストラリア)の勝者と対戦する。
そのほかの試合では第11シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)、第13シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)、第19シードのトミー・ポール(アメリカ)、ライリー・オペルカ(アメリカ)、カンタン・アリス(フランス)、ハマド・メジェドビッチ(セルビア)、アレクサンダー・シェフチェンコ(カザフスタン)が2回戦に駒を進めた。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、Ret.は途中棄権
<大会2日目◎1月19日|主な試合結果>
■男子シングルス1回戦
○9トミー・ポール(アメリカ)[19] 6-4 6-3 6-3 ●10アレクサンダー・コバチェビッチ(アメリカ)
○14ライリー・オペルカ(アメリカ)6-4 6-3 6-4 ●13ニコライ・ブドコフ シャール(ノルウェー)[Q]
○30ハマド・メジェドビッチ(セルビア)6-2 6-7(3) 6-4 6-2 ●29マリアーノ・ナボーネ(アルゼンチン)
○48アンドレイ・ルブレフ(ロシア)[13] 6-4 6-2 6-3 ●47マッテオ・アルナルディ(イタリア)
—–
○49ダニール・メドベージェフ(ロシア)[11] 7-5 6-2 7-6(2) ●50イェスパー・デ ヨング(オランダ)
○51カンタン・アリス(フランス)6-2 6-2 7-6(2) ●52アレハンドロ・タビロ(チリ)
○60アレクサンダー・シェフチェンコ(カザフスタン)3-6 7-5 6-4 6-1 ●59エリアス・イーメル(スウェーデン)[Q]
○63ヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)3-6 6-4 6-4 0-0 Ret. ●64フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)[7]
テニスマガジン編集部
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