温泉のおすすめ記事がLINEに届きます︕

4000湯を巡ってきた筆者が厳選した温泉の記事をまとめてお届けするアカウント・高橋一喜「厳選! おすすめ温泉」の配信がスタート。毎週2回、火・金曜日の11時51分にお届けします。ぜひ友だち追加してください。

<友だち追加の方法>

■下記リンクをクリックして友だち追加してください

LINEアカウントメディア(外部リンク)

※本リンクは「Yahoo!ニュース エキスパート」との取り組みで特別に設置しています

寒さが身に堪える季節。温泉に出かけようと計画している人も多いはずだ。しかし、止まらない物価高によって旅行に二の足を踏む人も少なくない。また、冬の温泉地は雪でアクセスしにくいエリアもある。

そんな人におすすめなのが、アクセスしやすくリーズナブルな都市部の日帰り温泉。「都市部の温泉は湯の質がいまいち…」と躊躇する人もいるが、意外と源泉かけ流しの湯船を備える温泉施設も多い。

そこで今回は、源泉かけ流しの湯船をもつ東京都内の日帰り温泉を5か所紹介したい。

昭島温泉・湯楽の里(東京都昭島市)

豊かな自然環境が魅力の昭島市にあるスーパー銭湯。露天スペースにある岩風呂「上の湯」は、加温のみの源泉かけ流しだ。地下1800mから湧出した源泉は、pH9.0のアルカリ性単純温泉。わずかに黄色を帯びた透明湯はとろりとした肌触りで、体がやさしく包み込まれるような感覚が特徴。泉温がぬるめなので、ゆっくりと長湯できるのがうれしい。露天スペースは大きな木々に囲まれており、都内のスーパー銭湯でありながら森林浴気分も味わえる。深夜1時まで営業しているので、仕事帰りに立ち寄るには便利だ。

〒196-0001 東京都昭島市美堀町3-14-10
営業時間9:00~25:00
料金:平日1000円(土日祝1100円)
HP:湯楽の里(外部リンク)

前野原温泉・さやの湯処(東京都板橋区)

板橋区の市街地にあるスーパー銭湯。巣鴨駅から都営三田線で約11分、志村坂上駅から徒歩8分の距離だ。東京23区内にありながらも、安らぎを感じさせる露天スペースには、うぐいす色に濁った源泉がかけ流しにされる湯船もある。23区内で源泉かけ流しの湯船をもつ施設はきわめて貴重な存在だ。風情ある庭園を見ながら食べられる食事処は蕎麦などのメニューが人気で、ゆっくり寛いでいると都会にいることを忘れ、温泉地を旅しているような気分になる。仕事帰りに癒やされたい人にとってはオアシス的な存在である。

〒174-0063 東京都板橋区前野町3丁目41番1号
営業時間:9:00~24:00
料金:平日970円(土日祝日1300円)
HP:さやの湯処(外部リンク)

成城の湯温泉・THE SPA 成城(東京都世田谷区)

小田急線・千歳船橋駅から徒歩15分の距離に位置するスパ施設。世田谷区の閑静な住宅街という場所柄もあって、都会のオアシスともいえる落ち着いた環境が魅力である。地下1200メートルから湧き出す源泉の特徴は「黒湯」であること。都心部でよく見られるモール泉の一種で、太古の海草や植物に由来する源泉だ。炭酸水素塩泉の肌にやさしい泉質である。広々とした内湯や露天風呂で、真っ黒で個性的な源泉をゆっくり楽しめるが、露天スペースにある一人用のつぼ湯は循環装置なしの源泉かけ流し。つぼ湯の湯船は1つしかないので「5分を目安」というルールを守って入浴したい。

〒157-0071 東京都世田谷区千歳台3-20-2
営業時間:10:00~23:00
料金:平日1540円(土日祝1980円、モーニング・ナイト料金あり)
HP:THE SPA 成城(外部リンク)

写真はイメージ写真はイメージ武蔵小山温泉・清水湯(東京都品川区)

東急目黒線・武蔵小山駅から徒歩5分の住宅街にある温泉銭湯。銭湯でありながら、2種類の源泉、露天風呂を楽しめる。「黄金の湯」と名付けられた茶褐色の濁り湯が名物で、露天スペースにある湯船は小ぶりだが、都内の銭湯では貴重な源泉かけ流しを楽しめる。泉質はヨウ素を含んだ塩化物強塩泉で、パンチのきいた入浴感が特徴である。もうひとつの源泉は「黒湯」と名付けられた墨汁のような色が印象的。都市部の銭湯にもかかわらず2つの源泉、しかも見た目も泉質も異なる湯が湧いているのは驚くほかない。岩盤浴(女性専用)やサウナも備える。近所にあったら仕事帰りに毎日通いたくなる温泉である。

〒142-0062 東京都品川区小山3-9-1
営業時間12:00~24:00(日曜8:00~)
料金:550円
HP:清水湯(外部リンク)

稲城天然温泉・季乃彩(東京都稲城市)

JR南武線・南多摩駅の近くに湧くスーパー銭湯。駅から徒歩5分の距離のためアクセスもしやすい。浴室は炭酸泉や寝湯、ジェット風呂などスーパー銭湯らしいラインナップだが、特筆すべきは露天にある源泉かけ流しの湯船である。10人くらいが入れそうな岩風呂には、湯船の底が見えないくらいの黒湯がかけ流しにされている。ぬるぬる、すべすべとした肌触りが特徴だ。泉温はいくぶんぬるめの設定なので、じわじわと温まり、心にも体にもやさしい入浴感だ。塩化物泉であると同時に、炭酸水素イオンも多く含むため「美肌の湯」でもある。

〒206-0803 東京都稲城市向陽台6-13
営業時間:9:00~25:00(土日祝日7:00~)
料金:平日1000円(土日祝日1200円)
HP:季乃彩(外部リンク)

※以上は記事執筆時の情報のため、料金や営業時間等の情報は変更される可能性があります

WACOCA: People, Life, Style.