北海道コンサドーレ札幌が今シーズン初めての対外試合を行いました。
J1浦和レッズと対戦し前半9分に中村桐耶選手が敵陣ゴール前でボールを奪うとそのままシュートを決め先制。その後失点を許し45分×2本合計1‐2で敗れたものの川井健太健太監督は試合後「非常にいい90分だった。守備の所は本当に良かった」と選手たちを評価しました。昨シーズンリーグ19位の63失点を喫したチームの立て直しへまずは守備に注力。ココから攻撃力アップを目指しトレーニングを積んでいきます。
また2月から始まる百年構想リーグでは90分同点の場合PK戦が実施される事から2回PK戦を実施し
1本目 札幌6-5浦和、2本目 札幌4-2浦和とPK戦では札幌に軍配が上がりました。

中村桐耶選手 インタビュー
Q.試合を振り返って
A.トータルとして1-2で負けてしまったので結果としてはあまり良くないかもしれないが、キャンプを始めて4日練習をして5日目の試合だったので各々コンディションに差がある中で皆が新たにトライするシーンが多く見られたので結果つかなかったですがポジティブな要素は結構あった。

Q.今季チーム第一号 得点シーンは
A.正直結構ラッキーだった。ただ立ち上げの練習の時からまずはコンディションを上げるためにも行ける所はどんどんプレスをかける事はチームとしてやっていたので、あそこで思い切りプレスをかけに行けるのは自分の良さだと思うし勇気を持って自分のマークを捨ててボールをとりに行った結果がゴールに繋がったのは良かったと思う。

Q.連携面などは振り返ってどうだったか
A.まだまだ立ち上げ段階だったので戦術面などは詰め切れていなかったのでまだまだエラーはあったんですけどその中でもお互いに喋りながらトライしながら掴めた部分はあるので、そこを次の試合に繋げられたらいいと思う。

Q.今後に向けて取り組んでいきたいところ
A.僕の出ていた1本目は相手にボールを握られる時間がすごく多かったのでもうちょっとDFラインで余裕を持って繋ぐシーンが増えたりミスが多くてカウンターから失点もあったのでまずはそこの精度を高めていくことを意識していきたい。

川井健太監督 インタビュー
Q.試合を振り返って
A.選手たちに与えた時間それをしっかりとこなして貰えましたし中身としては非常にいい90分ゲームだったと思います。

Q.プレスも要所で効いていた 得点シーンもプレスから
A.守備の所は本当に良かった。失点はしましたけど我々がやりたいことを選手たちが表現してくれましし、そういう所から得点が生まれたことも評価できる。

Q.この試合で指示したことは
A.今日の指示は「行け」ですね。そういう意味では想像より良かったです。去年の試合ももちろん全部見たんですけど、ある程度コチラが要求したことは行けるなと。彼らは行けるけどもその力を出していなかっただけだなと今日やって認識しましたね。

Q.初日に監督は「まずはチームというより個人にフォーカスしたい」と言っていたが最初の対外試合を終えてここまでの選手たちをどう評価する
A.本当に評価しています。我々はスタートして5日目で浦和さんはもう1試合キャンプも10日くらいこなしていると思うんですけど、この状態で90分ゲームを一人の時間を刻んでますが行うのは本当に難しい状況ではあったと思うが怪我人が出ずにこの1週目を終えられたことは本当に選手たちを評価したい。

Q.ここから取り組んでいきたい所
A.やはりアタック攻撃の所ですね。攻撃の部分はあまり触っていないので、ココは本当に触りがいのあるものが出ましたしそこは確実に改善できると思います。まずは昨年課題だった守備の部分をまずは修正してそこからどんどん攻撃の部分を肉付けしていきたいと思います。

Q.開幕から逆算して第一クールを採点すると
A.まず怪我人が出なかったことが大きいですね。やはり怪我人が出るとゼロからになるので。そういう意味では強度高くインテンシティ高くやっていますけど怪我人が出なかったのは選手たちがしっかりと準備してきたという事なので多分ウワサも回るじゃないですか。僕のトレーニングはキツいとかそういう良いウワサが回っていて良かったと思います。

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