インフルエンザ患者数3週間ぶりに増加 「警報」続く【佐賀県】

インフルエンザ患者数3週間ぶりに増加 「警報」続く【佐賀県】

県内ではインフルエンザの患者数が3週ぶりに増加にしています。県は「警報」を継続し感染対策を呼びかけています。

県によりますと定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1月5日から11日の一週間で「15.58」人となり、前の週の「10.68」人から3週ぶりに増加しました。

流行の終わりの基準となる「10」を引き続き上回っていることから、県は「警報」を継続しています。
冬休みを終えて県内の小中学校や高校などが始業式を迎える中、教育現場での学年閉鎖や学級閉鎖はなかったということですが、高齢施設などでは2件の集団感染が発生していて、若い世代だけでなく感染が幅広い世代に広がっています。

県はこれまで同様、石けんを使った手洗いや咳エチケット、こまめな換気など基本的な感染対策に努めてほしいとしています。

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