強まった冬型の気圧配置と寒気の影響で、岩手県内は14日、厳しい冷え込みになりました。交通に影響が出ています。
14日の日中の最高気温は盛岡で氷点下2.3℃で、この冬で最も低い最高気温になるなど、34の観測地点のうち、26か所で真冬日になる見通しです。沿岸の宮古や釜石は13日の最高気温より9℃ほど低く、気温差が大きくなりました。
山間の悪天候で、交通に影響が出ています。雪の影響でJR花輪線と山田線は
運休、または区間運休しました。15日の一部列車も運休します。秋田新幹線と田沢湖線は、現在運転を見合わせているほか、夕方までの列車に区間運休や遅れが出ています。
14日午前8時ごろ、一戸町小繋の国道4号線で、トラックのタイヤが凍った路面で空転して進まなくなり、複数の車が一時、立ち往生したほか、八幡平市の東北自動車道で吹雪による通行止めが相次ぎました。

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