2025年12月、高知市の高知丸の内高校の男性教員が酒気帯び運転で摘発されたことを受け、高知県教育委員会はこの男性教員を懲戒免職処分にしました。
1月15日付けで懲戒免職処分となったのは、高知市の高知丸の内高校の松本智樹教諭(32歳)です。
県教委によりますと、松本教諭は2025年12月26日に同僚3人と高知市内の飲食店で酒を飲み、27日午前0時頃に帰宅したあとすぐに自家用車を運転し、高知市内の路上で信号待ちをしている際に居眠りをしていたところ、警察官に声をかけられたということです。
アルコール検査の結果、松本教諭の呼気から基準値を超える0.25㎎のアルコールが検出され、酒気帯び運転で摘発されたものです。
高知県教育委員会の聞き取りに対し松本教諭は「仕事のストレスがあり、今後の事を考えて衝動的に車を運転してしまった」と話しているということです。
県の今城純子教育長は「高知県の公教育に対する信頼を回復できるよう全力で取り組んでいく」とコメントしています。

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