
山本一太氏
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前・前橋市長辞職のため12日投開票の結果、小川晶氏(43)=無前=が、弁護士丸山彬氏(40)=無新、共産推薦の元市議店橋世津子氏(64)=無新=ら4人を破り再選した。ネット上では、群馬県の山本一太知事(67)が9日にアップしたブログが話題となっている。
山本氏は「小川前市長が再選された場合、群馬県の政治が永遠に(?)失う『大切なもの』がある!」というタイトルで更新。「その大切なものとは、一体、何だろうか?ひとことで言うと、『政治家は自分を選んでくれた有権者に対して、正直かつ誠実でなければならない!』という『政治家として当然の矜持』だ」と私見を展開していた。
「人間は誰だって不完全だ。『政治家は真実を語らねばならない!』(=国民にウソをついてはならない)というのがある種の立前だったとしても、実はそれが難しいことだったとしても、この観念をスルーして『ウソがまかり通る』状況を作ってしまったら、社会の良識や倫理観などというものは、根底から崩壊してしまう!」
「大袈裟だと思われるかもしれないが、(そのことを契機に)群馬県の歴史や県民の考え方や文化までが変質してしまう気がしてならない!(ため息)県民の皆さん、市民の皆さん、そうは思いませんか?そんな現象を目撃した子どもたちは、『真面目にやるのはバカバカしい!ウソをついたほうが得をする!』と感じるだろう」などとつづり、ネット上で注目を集めていた。
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