2026年1月14日 18:49

観光施設や資源の充実に向けた新たな財源を確保するため、岡山市は今日(14日)「宿泊税」の導入を検討する初めての委員会を開きました。
検討委員会には宿泊事業者や大学の教授らが参加しました。宿泊税は、ホテルや旅館などの宿泊者に独自の税を設ける条例で、岡山県では倉敷市、香川県では小豆島町と土庄町、それに琴平町が検討しています
岡山市はインバウンドの増加を踏まえ、観光施設や資源を充実させるためにも、新たな財源として宿泊税の必要性を訴えました。委員から「マイナスの効果になるのでは」という意見が寄せられましたが、市は宿泊税を導入している自治体の観光客数の影響は、それほど出ていないとしています。
検討委員会は、宿泊事業者へのアンケートや意見交換会などを行い、今年3月に市への答申案をまとめる予定です。
最終更新日:2026年1月14日 18:49
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