大東建託は、山口県に住む20歳以上の男女を対象に居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2025<山口県版>」として発表しました。山口県民が選ぶ「住み続けたい街(自治体)」ランキングの2位は「下関市」、1位は?

山口県民が選んだ「住み続けたい街(自治体)」ランキング
山口県民が選んだ「住み続けたい街(自治体)」ランキング

大東建託は、山口県居住の20歳以上の男女8891人を対象に「住み続けたい街(自治体)」に関する調査を行い、「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2025<山口県版>」として結果を発表しました。調査は2021年~2025年の回答を累積して集計しており、一部2020年の回答も含まれています。

本記事では、山口県民が選んだ「住み続けたい街(自治体)」ランキングを紹介します。

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綾乃岬

この記事の執筆者:
綾乃岬

All About・All About ニュースの編集者。神奈川県出身。青山学院大学で英語を専攻し、英語系のサークルにも所属。オールアバウトに新卒で入社した後、主にAll About・All About ニュースでの企画編集を行う。現在はライフスタイル・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。とある男性アイドルのファン歴は10年以上。
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調査概要

調査期間:2021年~2025年(一部2020年の回答を含む)

調査方法:インターネット経由で調査票を配布・回収

調査対象:山口県居住の20歳以上の男女8891人

集計対象:回答者50名以上の自治体

回答方法:「今住んでいる街に、ずっと住んでいたいと思う」という設問に対し、そう思う=100点、どちらかと言えばそう思う=75点、どちらでもない=50点、どちらかと言えばそう思わない=25点、そう思わない=0点の平均値から算出

2位:下関市/評点60.3/偏差値62.2
下関市は、「都会エリアと田舎エリア」が共存している街で、大型ショッピングセンターや飲食店などが充実する一方、海や山といった自然にも恵まれ、アウトドアを楽しめる環境が整っています。「ふぐ」をはじめとする海産物、焼き肉など多国籍な料理も豊富で、観光やグルメを日常に取り入れられる点が魅力です。角島大橋や城下町長府、関門海峡などの観光資源も多く、多様なライフスタイルに対応できる街として人気を集めています。

居住者からは「ほどよく田舎でほどよく都会さがあるので暮らしに不便が全くない。県内のほかの地域に比べると移動時間も短く済むし、すぐ隣の県が福岡なので豊か」「家族揃ってぶらりとお出かけをしたい時に立ち寄れる観光地やグルメスポットが多い。年中通して温暖な気候で暮らしやすく、睡眠もとりやすい」「住み慣れた地域であり、特に不満を感じていない。都市型ではないが必要十分の施設があり、史跡や公園もある」といった声が寄せられています。

1位:下松市/評点62.4/偏差値69.3
下松市は、瀬戸内海の穏やかな自然と温暖な気候に包まれた街で、鉄鋼やハイテク産業、大型商業施設がコンパクトなエリアに集積しています。天然物に勝るとも言われる「笠戸ひらめ」や「笠戸とらふぐ」、牛骨ラーメンなど特産品も豊富。米川の里山でのんびり過ごしたり、瀬戸内海を望みながらの釣りやキャンプを楽しんだりと、日常に自然の癒しが取り入れられます。水道料金の安さや商業施設の充実も、生活のしやすさを後押ししています。

居住者からは「スーパーなども、近隣に揃っていて住みやすいから。観光地ではないので人で混み合わない」「都会ほど人は多くなく、スーパーや病院など必要なものが充実してる」「生活に必要なものは揃っているし、ゆったり落ち着いた街だと思う」といった声が寄せられています。

※回答者のコメントは原文ママです

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