2026年12月下旬から2026年1月始めにかけて、高知県内のインフルエンザの新規感染者数は減少していますが、依然として注意報水準にあり、高知県は注意を呼び掛けています。

高知県によりますと、定点医療機関あたりのインフルエンザ新規感染者数は2025年12月22日から28日までは定点当たり33.92でしたが、12月29日から2026年1月月4日までは、定点当たり17.00と減少しました。

県はインフルエンザの警報基準値を30.0、注意報基準値を10.0としていて、直近の1週間は注意報水準まで下がっています。

しかし、数値の減少には年末年始に医療機関が休診した影響があるほか、直近1週間の新規感染者のうちインフルエンザB型が23%と増加していて、県は引き続き感染対策に努めるよう注意を呼び掛けています。

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