はじめまして。
島根県松江市で活動している社会人バスケットボールチーム Cats(キャッツ) です。
私たちは、創設から20年目にして初めて掴んだ全国大会出場という大きな挑戦を
チーム全員でやり遂げるために、このクラウドファンディングを立ち上げました。
全国大会に向けた遠征費・宿泊費のほか、
この節目の年にチームとしての一体感を形に残すため、初めて揃いのチームウェアを制作し、
島根代表として誇りを持って全国の舞台に立ちたいと考えています。
私たちは2005年、代表・小畑の兄弟とその友人たち5〜6人ほどの小さな集まりからスタートしました。
仕事をしながら週2回の練習を積み重ね、20年という月日を地域とともに歩んできました。
そしてこの度、「第8回 全日本社会人バスケットボール選手権大会」への初出場が決定しました。
全国の舞台で、島根代表として全力で戦います。
実際の試合映像は下記URLよりご覧ください。

プロジェクトを立ち上げたきっかけ
これまで私たちは、中国ブロック大会への挑戦を何度も重ねてきました。
しかし、全国大会は常に高い壁として立ちはだかり、簡単に辿り着ける場所ではありませんでした。
島根県大会で勝ち上がれるようになっても、その先にはさらに分厚い壁があり、
「あと一歩届かない」
「今年こそは」
そう言葉にしながら、悔しさを噛みしめてきた年は一度や二度ではありません。
転機となったのは、結成から17年目となる2022年。
初めて島根県大会で優勝し、中国大会への切符を手にしました。
しかし大会直前、チーム内で新型コロナウイルスのクラスターが発生し、出場を断念せざるを得ない状況となりました。
翌年は県大会決勝で敗戦。
それでも挑戦を続け、2024年には再び島根県大会で優勝。
初めて出場した中国ブロック大会では、平均身長も経験値も勝る相手に必死に食らいつきましたが、結果は4位。
全国大会出場まで、あと一歩届きませんでした。
そして迎えた2025年。 島根県大会を二連覇し、再び中国ブロック大会へ。
準決勝で敗れ、後がない3位決定戦。 相手は、前年に20点差で敗れたチームでした。
「このまま終われない」 その想いを胸に、全員で挑み、見事リベンジを果たしました。
こうして、チーム創設以来初となる全国大会出場、 そして20年越しの悲願 を
ようやく、本当にようやく掴み取ることができました。
この全国大会出場は、私たちにとって単なる一大会ではありません。
積み重ねてきた時間、支えてくれた仲間、悔しさも喜びもすべてが詰まったかけがえのない挑戦です。
だからこそ、この舞台には必ず全員で立ちたい。
その想いが、このプロジェクトを立ち上げた原点です。
なぜクラウドファンディングなのか
これまで私たちは、大会への参加費や遠征費など、
チームにかかる費用のすべてをメンバーそれぞれの自己負担でまかなってきました。
支援を募ることなく続けてこられたのは、「まずは自分たちでやれるところまでやる」という想いがあったからです。
しかし今回の全国大会出場は、チーム創設20年目にして初めて掴んだ、大きな挑戦です。
この節目の舞台を、これまでと同じようにメンバーだけで背負うのではなく、
日頃から応援してくださる方々、
そしてバスケットボールを通じてつながってくださる皆さまと気持ちを共有しながら迎えたいと考えるようになりました。
全国の舞台で島根県を代表して戦うという経験は、私たちだけのものではなく、
支えてくださる方々と一緒に築くものだと感じています。
その想いから、今回初めてクラウドファンディングという形に挑戦することを決めました。
20年間積み重ねてきた努力と、これまで見守ってくださった皆さまへの感謝を胸に、
私たちは全国の舞台へ挑みます。
この挑戦を、ぜひ皆さまと一緒に形にしていきたいと考えています。

プロジェクトの内容
本プロジェクトは、島根県松江市で活動する社会人バスケットボールチーム Cats(キャッツ) が、
「第8回 全日本社会人バスケットボール選手権大会」へ出場するために必要な宿泊費、交通費、大会登録費、用具費およびチームウェア制作費の支援を募るプロジェクトです。
大会は 2026年2月21日(土)〜23日(月) に 京都府内(京都市体育館・島津アリーナ ほか)で開催されます。
全国的に見ると決して身長の高いチームではありませんが、
その分粘り強いディフェンスとチームワークを武器に、全国の舞台へ挑みます。
全国大会への出場にあたっては、 交通費・宿泊費・大会登録費・用具費など、さまざまな費用が必要となります。
また、これまでCatsでは、練習着やTシャツ、長袖ウェアなどを チームとして揃えたオリジナルウェアを制作したことがありませんでした。
社会人として仕事や生活と両立しながら活動する中で、 限られた活動費を優先せざるを得ず、
ウェア制作まで手が回らなかったのが実情です。
しかし、今回の全国大会出場は、チームにとって大きな節目となる出来事です。
「全国の舞台には、全員が同じ気持ちで立ちたい」
「20年間の積み重ねを、目に見える形として残したい」
その想いから、今回初めて、メンバー全員で揃いのチームウェア(Tシャツ・長袖など)を制作します。
全国大会への挑戦の証として、このチームウェアを身にまとい、 島根代表として全国の舞台で戦ってまいります。
本プロジェクトでは、全国大会出場に向けた準備および参加を実現するため、
これらの費用にご支援を活用させていただきます。

※現在のチームウェアイメージです。
本プロジェクトでは、全国大会への出場を必ず実施することを前提として、これらの費用にご支援を充てさせていただきます。
※プロジェクト成立後、天災や交通障害、感染症拡大による緊急事態宣言等、やむを得ない事情により全国大会への参加が不可能となった場合には、いただいた支援金は返金せず、チームの活動継続に必要な費用として使用いたします。
具体的には、来季の大会登録費、練習環境の維持費、用具購入費、チームウェア制作費、今後の公式大会参加費等に充てさせていただきます。その際は、READYFORおよびInstagramにて、大会に参加できなかった理由および支援金の使用内容を必ずご報告いたします。
【今後のスケジュール(予定)】
・クラウドファンディング実施期間:現在〜大会前
・2026年1月〜2月上旬:全国大会に向けた遠征準備、チームウェア制作
・2026年2月21日(土)〜23日(月): 第8回 全日本社会人バスケットボール選手権大会 出場(京都府)
・大会終了後: 大会結果のご報告、活動報告の掲載(READYFOR・Instagram)
▼実行確約型(All in)について
本プロジェクトは 実行確約型(All in) で実施いたします。
【目標金額分の実行確約型】
目標金額:100万円
目標金額の使途および実施する内容:全国大会出場にかかる、宿泊費、交通費、大会登録費、用具費およびチームウェア制作費として使用します。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己負担して、必ず予定していた規模の実施内容の通り実行致します。

▼この挑戦の先に描く未来(今後の展望)
今回の全国大会出場は、私たちCatsにとって一つの到達点であると同時に、 新たなスタートでもあると考えています。
社会人になり、仕事や家庭と向き合いながらも、本気でバスケットボールに取り組み続ける。
その姿を全国の舞台で体現することで、 島根でバスケットボールに打ち込む子どもたちや学生たちに、
「大人になっても、夢中になれるものを続けていい」というメッセージを届けたいと思っています。
今後は、地域のバスケットボール文化を少しずつでも盛り上げていける存在になりたいです。
この全国大会で得た経験を、チームの中だけに留めることなく、
島根という地域に還元していくことが、私たちの次の目標です。
▼最後に
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
2005年に小さな集まりから始まったCatsは、 多くの時間と試練を乗り越え、ようやく全国大会という舞台に立つことができました。
このチャンスを、決して当たり前のものだとは思っていません。
全国の舞台で、島根代表として最後の一瞬まで全力で戦う。
その姿を通じて、支えてくださる皆さまに少しでも勇気や元気を届けられたら、 それ以上に嬉しいことはありません。
この挑戦を、ぜひ皆さまと一緒に形にさせてください。
温かいご支援・ご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により大会に参加できなかった場合、返金します。

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