【写真を見る】平日でも寒くても続々とカップルが…新たな“ウェディングフォト”の聖地に 愛知・田原市の伊良湖岬 市のリーフレットに登場の職員「幸せな瞬間見つけて」

愛知県田原市の伊良湖岬。“恋人の聖地”「幸せの鐘」には、この日も…

(20代 名古屋から)
「きのうの夜、プロポーズしました」

今、ここ伊良湖岬は“あること”で人気のスポットになっています。

■ドレスアップしたたくさんのカップルが

それは「ウェディングフォト」です。

名古屋からやって来た川合確さん(28)と友希さん(30)。この日は、結婚式用に写真と動画を撮影。

人気の場所を進んでいくと、他にもドレスアップした人たちが。

(カップル)
Q.ウェディングフォトですか?
「はい。まだ向こうにも2組くらいいる」

波の浸食でできた石の門から海を望む「日出の石門(ひいのせきもん)」の周辺は、特に人気の撮影スポットです。

■「サーフィンに来ていて」「すてきな海に一目ぼれ」

(カメラマン 佐々木悠介さん)
「海がきれい、壮大な景色、半島なのでいろいろなところを回れるロケーション。僕はここが地元だからかもしれないが、温かい空気やおだやかな時間があって良いところだと思う」

(川合確さん)
「もともと僕が伊良湖にサーフィンに来ていて、この土地がすごく好きだったので」

(妻・友希さん)
「すてきな海に一目ぼれした」

■波打ち際で幻想的な撮影…平日も

平日にもかかわらず、あちらこちらで撮影が!

(豊川市から)
Q.なぜ伊良湖で撮影を?
「僕がサーフィン好きだから」

(別のカメラマン)
Q.伊良湖での撮影の頻度は?
「2週間に1回くらいはある」

別の砂浜でも夕日とともに、波打ち際で幻想的な写真を撮影していました。

■市の職員も自らのウェディングフォトをリーフレットに…

この人気の撮影スポットをもっと打ち出そうと、田原市はリーフレットを作成。1000部を道の駅などで配布し、市のホームページでも公開しています。

(田原市観光課 佐宗萌華さん 28歳)
「伊良湖にウェディングフォトに来る人は今でも多いが、住所が番地までない場所も多いので、マップに落とし込んだり、イメージがわきやすいように人が載っている写真を使っている」

Q.写っているのは…
「私だったりします」

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