▼自己紹介
はじめまして、そして前回のクラウドファンディングから引き続き見守ってくださっている皆さま、ページをご覧いただきありがとうございます。
日本生まれの韓国人、60代YouTuberのファン美里です。
数年前にうつ状態や人間関係のリセットをきっかけに韓国へ移住し、「同世代の女性が、安心して韓国を楽しめる場所をつくりたい」という思いからYouTubeを始めました。 気づけば登録者は1万人を超え、オンライン・オフライン合わせて多くの方とつながることができました。

前回のクラウドファンディングでは、皆さまの応援のおかげで ミドル・シニア世代専用ゲストハウス「アルムダウンHOUSE」をソウルにオープンすることができました。
しかし、オープン後まもなく韓国の政情不安や大規模デモ、航空トラブルなどが続き、観光客が一時的に大きく減少。 予約の見込みが立たない状況が続き、私ひとりの力では安全に運営を続けることが難しいと判断し、苦渋の決断でハウスをいったん閉鎖することになりました。
夢を叶えてすぐ手放すことになったことは、正直、今でも胸が痛みます。 それでも、前回応援してくださった皆さまへの感謝と責任を忘れないまま、現実を正直に共有し、ここからもう一度「再起」したいと思っています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
ゲストハウス閉鎖が生活とYouTubeにもたらした影響 アルムダウンHOUSEは、2024年12月にオープンしました。
ところがその直後から、韓国国内では大統領選挙に向けた政治的な緊張や大規模デモが続き、日本からの観光客も一時的に減少しました。
飛行機関連のトラブル報道も重なり、「韓国旅行は今は控えよう」という空気が広がった時期でもあります。 この影響をまともに受けたのが、小さな個人運営のアルムダウンHOUSEでした。
予約が読めない 安全面の不安 想定より大きな固定費の負担 これらが重なり、2025年2月に一時閉鎖を決断。
その後も韓国経済の不安定さや政治的な緊張が続くことが予想され、最終的にゲストハウスとしての運営再開を断念しました。
契約上は物件を10月まで維持する予定でしたが、オーナー側とも話し合いを重ね、家賃の支払いは2025年7月までで終了。 その後、物件は競売にかかり、預けていた約250万円の保証金は、他の債権者の優先権により戻らないことが確定しました。
この損失は、私の生活とYouTube活動に大きくのしかかりました。 家賃・保証金・初期費用・撮影経費を個人でかぶったことで、日常の生活費も削りながらの運営になり、動画制作や現地取材のための渡韓頻度も下がらざるを得ませんでした。
それでも「終わり」にしたくなかった ただひとつだけ、はっきりしていることがあります。
アルムダウンHOUSEの「コンセプト」そのものは、まったく間違っていなかった、ということです。
実際に泊まりに来てくださった方々からは、 「ひとり旅でも安心して眠れた」 「大人世代でも気兼ねなく楽しめる場所だった」
「ここを拠点にまた韓国に来たい」 というお声をいただきました。
失敗したのは「想い」ではなく、 「個人がひとりで家賃・保証金を背負いながら長期運営する」ビジネスモデルだった──と今ははっきり言えます。 だからこそ今回のプロジェクトでは、 すでに宿泊業を営んでいる企業や団体 同じコンセプトでスタートしたいパートナー と組んで、「アルムダウンHOUSE第2章」を現実的かつ持続可能な形で再始動させたいと考えています。
今回クラウドファンディングで実現したいこと 今回、皆さまからのご支援で主に捻出したいのは、 韓国への渡航費・滞在費(複数回) 現地での企業・団体との打ち合わせ・ロケ撮影費 YouTubeでの発信を通じて、次のパートナーとなる企業・団体を見つけるための制作費 です。
「家賃をクラファンで払い続ける」形ではなく、 企業や施設と組んだ“現実的な共同プロジェクト”へと進化させるための、再スタート資金として使わせていただきます。
▼『アルムダウンHOUSE』とは?
「アルムダウン(아름다운)」とは、韓国語で「美しい」「輝かしい」という意味の言葉です。
アルムダウンHOUSEは、 ひとり旅でも安心して韓国を200%楽しめる ミドル・シニア世代のための 「寝る・食べる・遊ぶ・学ぶ」を叶えるセカンドハウス というコンセプトで生まれました。

年齢を重ねたからこそ似合う韓服、 お試しスキンケアビュッフェ、体験やグルメ予約、ペダル体験、通販配達など。 現地韓国で便利に「リアルな暮らし」ができるようサポートをぎゅっと詰め込んだ拠点がアルムダウンHOUSEです。

※提携企業との契約で内容が変更になる可能性がございますことをご承知おきください。
第2章では、 すでに宿泊設備を持っているホテル・ゲストハウス・韓屋ステイ 地域と連携して観光や文化体験を提供している団体などとタッグを組み、 「アルムダウンHOUSEのコンセプトを共有した“提携ハウス”」 「ファン美里がホストとして迎える“期間限定アルムダウン企画宿泊”」 といった、無理なく続けられる仕組みを作っていきます。
前回のクラウドファンディングは 「アルムダウンHOUSEの0→1(ゼロから1を生む)」でした。
今回は、皆さまと一緒に「1→持続可能な仕組みへ」と進化させる挑戦です。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
現時点で考えている大まかなスケジュールです。
※韓国の状況や交渉の進み具合により前後する可能性があります。

2025年冬〜春
・韓国へ短期渡航(1回目) ・候補エリアの下見、アルムダウンHOUSEに合う宿泊施設・企業のリストアップ
・YouTube用の現地撮影(街歩き/宿泊候補の紹介/企画説明)
2026年春〜秋
・韓国へ渡航(2回目以降) ・企業・団体との具体的な打ち合わせ ・「アルムダウンHOUSE提携プラン」の企画づくり
・アルムダウン企画で利用できる宿泊プラン・体験プログラムの調整 2025年後半以降 ・試験的な「アルムダウン企画オフ会&宿泊」開催 ・参加者の声を反映し、プランの改善 ・YouTubeやオンラインサロンで進捗共有、参加者募集
中長期的には… ・日本と韓国の両方で、ミドル・シニア世代が安心して使える「韓国旅の拠点」を複数形で育てる ・ファン美里が常駐する形だけでなく、「アルムダウンHOUSE認定スポット」を増やしていく
今回のクラウドファンディングは、この長い道のりの「再スタートの一歩」となります。
▼費用について
目標金額180万円の費用についてご説明いたします。
目標金額の使途および実施する内容
集めた資金で代表のファン美里がゲストハウス提携の調査・交渉しゲストハウスの拠点を準備します。万が一、調査や交渉を実施したにもかかわらずコンセプトなどがあわずに、2026年ごろを目安として先方韓国企業や団体と提携できないことがあった場合は「ミドル・シニアが安心して韓国を楽しめるための実用的な情報(PDFまたはオンライン、動画など)」配信を実施します。
・必要な資金内訳
渡韓交通・宿泊費飛行機・KTX・現地滞在費40万円
現地調査費・通訳費宿泊候補・団体交渉・通訳30万円
撮影・編集・PDF制作費現地撮影、PDF、ラジオ制作25万円
クラファン手数料Readyfor利用料(約20%)約36万円
リターン関連費ZOOM利用料・配信環境など15万円
予備費為替変動・緊急対応用14万円
合計180万円
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己負担するなどして、必ず予定していた規模の実施内容の通り実行致します。
▼企業との提携が実現しなかった場合について(正直なお話)
今回のプロジェクトは、「アルムダウンHOUSE第2章を、個人運営ではなく企業や宿泊施設との提携というかたちで再起させたい」という思いからスタートしています。
ただし、現時点(2025年12月)では、具体的な提携先企業・宿泊施設はまだ決定していません。
これから韓国に渡航し、複数の企業・ゲストハウス・団体とお話をしながら、「アルムダウンHOUSEのコンセプトを一緒に育ててくださるパートナー」を探していく段階です。
そのため、「◯年◯月までに必ず◯◯という場所で常設のアルムダウンHOUSEをオープンします」といった、日付や場所をピンポイントでお約束することはできません。
ここは、皆さまに正直にお伝えしておきたい部分です。
万が一、一定期間(目安として2026年末ごろ)までに、常設のハウスとしての提携がまとまらなかった場合は、渡韓調査や企業交渉で得られた情報・経験をPDF/動画/オンラインイベントなどの形で整理し、「ミドル・シニアが安心して韓国を楽しめるための実用的な情報」として支援者の皆さまに必ず還元します。
また、常設のゲストハウスではなく、「期間限定のアルムダウン企画宿泊旅」や「提携宿を使ったイベント」など、実現可能なかたちに柔軟に切り替えていくことも選択肢に入れています。
つまり、「どこかと必ず提携できる」とまでは言えませんが、いただいたご支援を無駄にすることなく、韓国現地での調査・交渉そこから生まれる“リアルな情報”と“企画”として形にし、進捗はすべてご報告していきます。アルムダウンHOUSEがどのような形になるかは、これからの出会いや交渉次第で変わっていきますが、「ミドル・シニア世代が安心して韓国を楽しめる拠点を残したい」という軸だけはぶらさずに、最後まであきらめず取り組んでまいります。

▼最後に
前回のクラウドファンディングで応援してくださった皆さまへ。
まずは、アルムダウンHOUSEを現地でオープンさせるところまで一緒に走ってくださったこと、本当にありがとうございました。
そして、期待してくださったのに、思い描いていたような継続運営ができなかったことについて、心から申し訳なく思っています。 だからこそ今回は、「なぜうまくいかなかったのか」を隠さず共有し、その上で「どうやって再起するのか」を具体的にお見せしたいと考えています。
私はもう若くはありません。 だからこそ、「あと10年、どう生きるか」を真剣に考えています。 同世代の女性たちが、韓国で安心して笑える場所を残したい 自分の失敗も含めて、誰かの役に立つ“リアルな情報”として届けたい ひとりではなく、皆さんと一緒に作る形で、アルムダウンHOUSEを第2章へ進めたい そのために、もう一度クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
今回のプロジェクトは「夢物語」ではなく、 現実の失敗から立ち上がるための、とても具体的で地に足のついた挑戦です。 このページをここまで読んでくださったあなたの時間を無駄にしないよう、 いただいたご支援は必ず「形」と「報告」にしてお返ししていきます。 どうか、再起に向けた一歩を、一緒に踏み出していただけたら嬉しいです。 応援よろしくお願いいたします。

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