[ロンドン 10日 ロイター] – 黒海のウクライナ排他的経済水域(EEZ)で10日、同国の水上ドローンがロシア産石油取引に関与していたタンカー1隻を攻撃し、航行不能にした。ウクライナ当局が明らかにした。

タンカーはロシアのノボロシースク港へ向け航行していたという。

ウクライナが水上ドローン攻撃、「影の船団」タンカー航行不能に

 12月10日、黒海のウクライナ排他的経済水域(EEZ)で同国の水上ドローンがロシア産石油取引に関与していたタンカー1隻を攻撃し、航行不能にした。写真は同日、ウクライナの水上ドローンが捉えた提供映像から(2025年 ロイター/Shared by Security Service Official)

ロシアが制裁逃れに利用している「影の船団」を構成する船舶への水上ドローン攻撃はこの2週間で3回目となる。

ウクライナ当局はこの攻撃で死傷者が出た可能性については言及しなかった。

ロシアからのコメントは今のところ出ていない。

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