婚活アドバイザー植草美幸が語る『佐藤さんと佐藤さん』に見る“夫婦のすれ違い”とは
え、じゃあ佐藤さん金曜見で佐藤さんご悲見でまた 佐藤さんと佐藤さんが出会って恋人になって結婚して家族になっていく様を 15 年描いてるんですけど見えてない部分を想像するっていうことが思いやりだとも言うのかなとかなんかそういうコミュニケーションについてのこと考えましたしの後なんか保つごめんってすごい思ったんですよね私 が見え、自分が見えてないその多物の裏側 というか、見えてない部分を想像できて なかったなみたいな。なぜか反省するって いうなんかだからそれくらいちゃんとこう 察というか物語をちゃんと見れたことも 嬉しかったですし2時間の脚本でこれほど この15年をギュッと詰め込めるのって すごいことだと思うんですよね。多細な ことをちゃんと大切に描いていて、私は とてもこの世界に入りたいと思いましたし 、とても演じるのが楽しみになった脚本 でした。自分のこの人生というか、日々 こう過ごしている時間をもっとこう真剣に というか、ちゃんと向き合って生きていか ないと自分だけじゃなくて、いろんな人を こう苦しめてしまう可能性があるんだなっ ていうのはこの作品を得て感じましたので 、自分の幸せだったり自分が大事にしたい と思うものを手放さないためにももっと ちゃんと向き合いながら生きていこうと 思いましたね。 た。 ああ、良かった。 さちの番組。 え、そう、私 30 歳の時にそのさちさんが司法試験受かりました。 あのタイミングですね。これから 2 人の人生が大きく変わりますよと。で、そこで男性がとか女性がとかっていうのはないよと。 で、この時代はできる人ができる時にできることをやればいいのよっていうことを伝えてあげたかったなっていう風に思います。だからプライドも何もないよと。目標は次はあなたが試験に受かること だからこれでくよくよしないし そこはもう彼女にこれから彼女が逆転でやってってくれるわけだからっていう風に受け止めましょうと。別にその夫婦だからどっちが上とかどっちが下ってのはないんですよ。 その時、その時の状況、ステージ、 ステージによって妻と夫の役割が逆転する で、その立場が逆転してまた元に戻ってで 、またいいと思うんですね。それをもっと もっと受け入れればよかったんですよ。 この時代にあった感性で印象に残った シーンで言うとどの辺りになりますか? はい。 ですね、あの、いくつかあるんですけれども、さんが私も勉強してみようかなっていう ああ、 ていうところが1 番響きましたね。まずまずはびっくりしました。 なかなかその、え、彼とかご主人とかそういう人の、ま、くじけてるとか 何かこう目標に向かって頑張ってるところを辛そうだなとか大変そうだなっていう風に思って応援をする。 [音楽] うん。はい。 で、応援をするだけでこう頑張り頑張りじゃなくて自分も一緒にやってみようっていうのはなかなかないですよね。 はい。ねえ、まさに並走するというか。 そうですね。 その形をね、さんが取るというのは、ま、彼女の性格をまさに表しているような。 そう。あとね、もう1回しあるんですよ。 あ、お願いします。 最後のシーンです。最後にさんが自転車乗ってちょっと泣きながら自転車いで歌ってるんだけど、あのシーンも最高。あっぱれ。 はい。よく頑張ったね。はい。 分かってもらえなかったけど頑張ったねっていう風に思います。 大の 最後の騎さんの表情は うん。うん。 私もしたことがあります。 [笑い] あの顔になるんです。 だからね、騎しさんすごいですよ。 ご経験なさってないけど わ。ま、離れて 3ヶ月ぐらいって自分でふ切りけた。 ふりけたはずなんだけど、 あの顔になるんですよ。あ、あの うん。 なん、なんだろう。悲しみじゃない。悲しみじゃない。あそこってどうやって演出したんですか? あそこすごい。 ああ、でもね、脚本にも悲しみなのか、悔しさなのか、 [音楽] 懐かしさなのか、なんかこう分かるわけは分からない感情がけられない上げてきてみたいなことは返したと思うんですけど、 [音楽] でも、ま、本当にキしさんのお芝居の素晴らしい [音楽] 力ですよね。 あとはあのシーンなんか風すごい助けてくれて なんかこうそれまで全然 ふ、あの全然風なんて吹いてなかったんですけど、あの最後の貨物を目送るさのちょっと長めのカットを取ってる時になんか突然こうって へえさん向けて風が吹いてきて で あのさチの髪がさらさらって揺れて なんか さチの心のなんていうか揺れ動きをこうしてるような感じがしてうん [音楽] 喧嘩分別れじゃなく で、お互いのその人生を尊重するが故えの別れっていうのが楽しいんでね。表情でね。うん。うん。 [音楽] うん。 特に夫婦の後降論の些細な描写が言葉の 1つ1 つにすごくリアリティがあってトイレットペーパーの下りトイレットペーパー ないよって言っちゃう。 それを共感なのか責任なのかみたいな発言ですとかあいう些細な本当にたった頃一言 0.1 秒みたいなところから喧嘩って始まっていくよなっていうリアルとかそれ言っちゃ絶対ダメなのにって一言がねいっぱい詰まっていて本当に刺さりました。 で、私の家のこと書いてるのって思いながらちょっと道部分があったぐらい本当に日常というものをすごくすごくすごく細分化して細かく丁寧に切り取ってる作品だなと思って はい。ずっと残っています。 結婚しようか。 [音楽] なくすもの方が多い気しますよね。 結婚 何?奥さんの悪口いなくなったの? う 届けな んで出してないの? 僕はもう息ができない。 大丈夫なの?母親がほったらがちで ヒリヒリするほどリアルでブラックラな私たちのマリチストーリー佐藤さんと佐藤さ [音楽]
『ミセス・ノイズィ』で注目された天野千尋監督の最新作『佐藤さんと佐藤さん』が、岸井ゆきの&宮沢氷魚のW主演で全国公開された。東京国際映画祭のウィメンズ・エンパワーメント部門に出品され、観客からは“トイレットペーパーがない”という些細な一言から大喧嘩へ発展する“夫婦あるある”に強い共感の声が寄せられている。
作品は、同じ苗字を持つサチとタモツが交際から結婚・出産を経て歩む15年間を通し、“夫婦”という普遍的テーマをリアルかつ丁寧に描いたオリジナルストーリー。公開記念の特別映像では、主演の岸井ゆきのと宮沢氷魚、天野監督、奥浜レイラ氏、東紗友美氏、婚活アドバイザーの植草美幸氏が、それぞれの視点から作品の魅力を語っている。

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