ウェストバージニア州マーティンズバーグ(CNN) 米国のドナルド・トランプ大統領は27日、首都ワシントンで26日に銃撃されて重体となっていた2人の州兵のうち、陸軍兵のサラ・ベックストロムさん(20)が死亡したと発表した。
「先ほど紹介した州兵の1人、ウェストバージニア州出身のサラ・ベックストロムは、高く評価される素晴らしい若者だった。2023年6月に入隊し、あらゆる面で優秀だった。彼女がいま、亡くなった」。感謝祭にあたって電話で兵士を激励したトランプ大統領はそう語った。

26日に銃撃され死亡した陸軍兵のサラ・ベックストロムさん(20)/Department of Justice
ベックストロムさんと空軍兵のアンドルー・ウルフさん(24)は今年8月、トランプ大統領が連邦執行機関の増強を求めたことを受け、ウェストバージニア州兵として首都ワシントンに派遣された。
しかし感謝祭前日の26日、ホワイトハウス近くで銃撃され、2人とも重体となっていた。
ベックストロムさんについてパム・ボンディ司法長官は27日、ほかのみんなが感謝祭の休暇を家族一緒に過ごせるよう、自ら志願して首都ワシントンへ派遣されたとFOXニュースに語っていた。

WACOCA: People, Life, Style.