
兵庫県庁を訪問し、斎藤知事(右)と写真に納まる中野(撮影・北村雅宏)
セ、パ両リーグのベストナインが25日に発表された。
阪神の中野拓夢内野手(29)は兵庫県庁などの県内各所を行脚した。朝から3カ所を巡り、祝賀会に参加するなど多忙だった選手会長。この日発表されたベストナインでは二塁手部門で初選出となった。
県庁で行われた「スポーツ賞特別賞」の贈呈式では「連覇することで、もっと勇気や希望を与えられるし、小さい子どもたちにも夢を与えられる。そこを目指して、愛される球団であり続ける」と宣言。その後、西宮市への優勝報告会では「来季は背番号7に変わるので、グッズをたくさん買って」と笑いを誘った。
22年に遊撃手部門でベストナインを初受賞したが、今季は二塁での守備に加え、143試合で打率・282と打撃でも貢献。「二塁といえば(DeNAの)牧が大体取るイメージがあった。素直にうれしい」と選出を喜んだ。来季は背番号7でさらなる活躍を見せる。

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