サッカーJ2は今シーズン残り2試合、J1昇格へ1戦も落とせない徳島ヴォルティスは、11月23日にアウェーで昇格争いのライバル、大宮アルディージャと対戦しました。

ここまでリーグ5位のヴォルティス。

対する大宮は3位でJ1昇格に向け大事な一戦です。

先制したのは大宮。

前半14分、浮き球のパスをフォワード・オリオラにうまく合されてしまいます。

反撃したいヴォルティスは前半30分。

相手のクリアボールを拾った高木が走り込んだ渡にパス。

渡が左足を振りぬき、同点に追いつきます。

その4分後には、センターライン付近でボールを奪って、素早いカウンター。

最後はルーカス・バルセロスが決め、一気に逆転します。

結局、2対1で大宮を下したヴォルティス。

自動昇格へ望みをつなぎ、プレーオフ進出をほぼ確実にしました。

(同点ゴールを決めた渡 大生選手)
「高木選手から、いいボールが来たので、振りぬくだけでしたし、ああいう場面で、振りぬくことができたのは、今シーズンの成長」「勝っての緒を締めつつ、こういう試合で、チーム全員でハードワークして勝ったことは、クラブとして大きいものだと思っています」

(徳島ヴォルティス増田 功作監督)
「運命を自分たちで変えると、つかみ取ろうと、実践してくれた。選手がピッチで躍動し、1年間ハードワークした。結果がひとつ報われた」

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